金稼ぎたければ、女子と話せ、女子の家に行け、奴らは「全て」を知ってる

お金を稼ぎたければ、女子と触れ合いましょう。

女子は全て知っています。

 

先日、とある女性のお宅を訪問しました。24歳看護師、独身女性のお部屋です。

思いました。とても綺麗なお部屋だ、と。

これは僕にはできない、と。

 

男の部屋と女の部屋は、明らかに違います。わかりますよね?

でも、これっておかしくないですか?

そもそも部屋って別に、大した差が無いはずなのです。でも、そこに女を住まわせるのか、男を住まわせるのかで全てが変わってくる。

 

ファッション雑誌では大抵、「モテ部屋特集」みたいなものがあります。

男女の恋愛を語る上で、部屋というのはまた、重要なファクターです。人の個性が現れる。人は部屋に恋するところがあります。

 

とにかく男の部屋と女の部屋が違う。

姉や妹がいないタイプは、女性の部屋に幻想を持ったまま学生時代を過ごします。私がまさにそうでした。

 

中学生の時、男友達Aの家に、別の男友達B、C、D、Fと一緒に行ったのですが、彼の姉の部屋に友達B,C,D,F(彼らも姉妹がいない)と一緒に乱入して、

「女部屋だぁ〜〜〜ひゃっふぅ〜〜〜!!」

とか行って布団に飛び込んで、「はぁはぁ」とベッドと布団に腰を振ったりするイタズラを二人でしたことがあります。

みんな、この友達の姉を知らないのに、

「●●●(友達の姉の名前)!!イクイクイクイクーーーーー!!!」

とか叫んでた。笑

いい匂いするぜ!!たまんねぇ!!と友達と言い合っていました。

(「やめろ!!殺すぞ!!」と怒られました)

見ず知らずの友達のお姉ちゃん、ごめんなさい。

 

童貞の時って、本当に、女部屋とか女のベッドってだけで興奮するんです。射精しそうなくらい、勃起しました。下着泥棒の気持ちが少しわかる気がします。今はもう、経験豊富な大人になったせいで、全くそういう感性は無いのですが。

 

話が逸れました。

要するに、女部屋というのは、何かが違うのです。

 

部屋だけではなく、コミュニケーションも違う。

私は「LINEスタンプを買う人の気持ち」がよくわからないのですが、LINEスタンプにお金を出して買っている女性が結構います。実際、彼女たちとLINEすると面白いのです。やっぱり、見た目が華やか。

言葉や言い回しだけではなくて、送ってくれる画像もすっごい面白い。

擬似インスタってでも言いましょうか。

やっぱり、LINEもメディアの1つです。メディアを介して情報を受け取り続けると、やはり影響を受けます。

 

今日はあんなことがあったよ、今日はこんなことがあったよ、とどーでもいいことを毎日報告してくれる女の子なんかは、「どうでもいいわー」とか思いながらも、気付けばやっぱり、好意度が増しているものなのです。

最近、19歳の京都女子とも知り合ったのですが、彼女と電話するたび、すごく楽しいです。基本的に、ニッポンの若い女子特有の感じなのですが、

  • 何も考えてない
  • 毎日楽しい
  • 今人生最高

みたいな感じの子たちと触れ合うと、すごい楽しい。いちいち言うことが面白い。

大学生時代を良かったと思っている大人は、たとえおじさんであろうとも、エネルギッシュな大学生たちや、キラキラしたキャンパスを眺めるだけで、「ホワ〜〜〜」っとした、ノスタルジックな気分に浸ります。

多分、ほとんどの大卒者は、大学生を羨ましいと思っているところがどこかあるはずです。

若い人には、若い人の輝きがある。

 

これはいわば、「感性の違い」ってやつです。

 

女子に、「何が好きー?」と聞けば、

  • 美味しいものを食べること
  • 旅行すること
  • 服を買うこと、可愛いものを買うこと(要するに買い物)
  • メイク用品を買うこと、メイクすること
  • 寝ること
  • 映画を観ること

と返ってくることが多い。もちろん、中には「スノボー」「スケボー」「野球観戦」「ボルダリング」「ツーリング」などと、変わり種の返事をしてくれる人もいるのですが、やはり、

キラキラする、魅せる

という面では、男より女の方が得意そうな気がします。男はどちらかというと、倒すとか戦うとか競うみたいなことが好きそうです。

 

私の知り合いには、「理屈はわからないけれど、とにかく、感性が面白い」という人たちがたくさんいます。そして、この人たちはやっぱり、どこかでお金の歯止めが効いていない。

多分、現代経済社会が女性的だから、ってのもあるでしょう。経済マーケットでは「魅せる」ことに力を入れたものが数々並んでおり、それに魅せられた人たちはやっぱりシンクロする感性を持っている。だから、内から出てくるものも面白い。

「女子力」は、稼ぐという意味で結構重要だと思うのです。

 

つまり、男子が率先して女子力を習得する必要がある。

男と女というのは、当然、友情も成立するはずです。男女の友情が成立しているグループにおいては、お互いがお互いの感性を「面白い」と思い合う空気感がそこにはあります。

女は女で、「男って・・・・」とバカにしながら笑っているし、男は男で「女って・・・・」と怪訝な顔をしながらやっぱりそれを面白いと思っている。

おそらく、同じような視線は犬とか猫とかのペットにも向けられていると思うのです。

 

犬を飼え。猫を飼え。女と遊べ。金使え。

どんな自己啓発本にも書いていないのですが、割と重要だと思うのです。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。