長男・長女は自己投資とマーケティング向き、末っ子は株・不動産投資向き

自己投資とマーケティングは、数ある投資の中で唯一、「自分でコントロールできる範囲が大きい」投資。自分で決められる領域、裁量が大きい。その分、自己責任度も高い。 他方、不動産を含めた金融商品は、投資したお金が増えるかどうかを自分でコントロールすることはできない。自力で株価は動かせないし、自力で地価も上げられないから。外部環境の大きな波やパワーに乗れば、すごく楽で、レバレッジが効くけど、世界同時不況みたいなものには絶対抗えない。   長男・長女は自己投資とマーケティングに向いている。 長男・長女は、生まれた時から自由度・裁量が大きい。また、上にモデルケースがあるということもなく、「下に人がいる」のが当たり前で育ってきている。   でも、末っ子は違う。 末っ子には、生まれた時から「上」がいる。どうしても避けられない運命としての兄弟姉妹が上にいる。上が決めた方針に従ったり、邪魔

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