関西人が関西に帰ってきて やっぱ落ち着く って感じるアレは東京を知る人間からすれば、人を無能化させるぬるま湯の温度

関西の良さは人を無能に腐らせるリスクと紙一重

関西人が関西に帰ってきて

やっぱ落ち着く

って感じるアレは東京を知る人間からすれば、人を無能化させるぬるま湯の温度

 

関西、特に大阪のぬるま湯っぷりは客観的に証明されていて、ウィーン、メルボルンに次ぐ住みやすい街第3位。住みやすいは裏を返せばぬるま湯。

そして、問題は、その構造がサステナブルかどうか。案外そうじゃないんだ、大阪とか。

 

だから、関西にいたら絶対に守らないといけないルールは関西で平均以上であること、必ず。

これ絶対。

 

平均以上であれば、関西という構造全体にマクロ的に賭けることができるから、関西まるまる潰れるとか抜本的な改革ムーブメントない限りはしがみつける

 

これ守らないまま、構造にしがみつく既得権益老人になったら、どこにも逃げられなくなるまま、将来、橋下徹的な改革ムーブメントが起こった時に敵視される人間に成り下がるだけ

老害呼ばわりされるだけ

 

関西の平均以下は名実ともに日本の底辺。

The bottom of japan.

脅しじゃなくてマジで。

 

愛知も大概やばいけど、あそこは見栄張りだからまだマシ

関西はやばい

開き直ってる

 

物事には功罪ある

『ここ良い』って感じるエリアが孕むデメリットに気付かないまま殺されるんやで

だから人生は失敗するんや

 

大阪は自分に甘い人間が住んだら死ぬ

周りに可愛がられる犬みたいな人生を送る才能があるならいいけど

 

#大阪 給料安い

#大阪 平均年収

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。