限定詞
- a
- the
- these
- jim’s
序数
- last
- first
数量
- two
性状
- pretty
- ripe
大小
- small
新旧
- old
- young
- new
色
- red
- blue
- gray
材料所属
- brick
- steel
OP-SH-A-C-O-Mが有名ですね。
option,shape,age,color,origin,material
なぜこの順番なのか、みたいなことを考え出してしまう時点で、私は勉強に不向きだと思うんです。だって、コストかかるじゃないですか。黙ってハイでインプットできたらいいんですけど、そうじゃないからペーパーテスト不向きなんです。
単純に記憶が悪いからですね。
仮説を立ててみましょう。
パッと思いつくのは、重要度です。しかし、重要な順だとしたら、材料を示すワードが一番最初でも良いんじゃないかとか、新旧はもっと前に来てもいいんじゃないかとか思うので違いそうです。
じゃあ何があるか?
こういう時に数学的な発想は役に立ちます。仮説を立ててみましょう。
質量はどうでしょう。量的なものが前に来て、質的なものが後ろに来ている気はします。時空も関係無さそうです。変化も関係無さそうです。
やはり、質量あたりにヒントがありそうです。
限定詞が主語との絡み、前後の文脈の観点から一番前に出すべきだとわかりますし、これが一番の外枠だとわかります。全てを包含しています。
序数も、二人の女というような数量パターンに対して、「何番目」というのは外的な関係で決まりそうなのでこれもなるべく前に来るのはわかります。
質的なものを形容したい対象に近づけて、量的なものが前に来るのは当然と言えば当然です。質的なものについて、それの数量が、、、と言及するわけですから。
質となると評価の問題が出てきて、評価の難しさが順序を決定しているかと推測が立ちますが、その気配も見えません。
めんどくさいのでおっぱいで考えましょう。
大きいおっぱい。
かわいいおっぱい。熟したおっぱい。
古いおっぱい。若いおっぱい。
黒いおっぱい。白いおっぱい。
自然なおっぱい。シリコンのおっぱい。
一番知りたいのは?
やはり、豊胸シリコンかどうかです。シリコンの乳は、偽物です。偽物を揉まされてウハウハさせられることは、おっぱいではないものを触らされて喜ばされることでもあります。シリコンおっぱいは揉んでも興奮しませんし、仮に気づかなくてカミングアウトされると、興奮を返せとなります。
お金だとわかりやすいかも。
熟したお金。古びたお金。黒いお金。木のお金。やはり材質が違うと偽物です。
材質が名詞のすぐ近くにくる。これは、名詞の根本的なところを語っていると考えるべきです。おっぱいに関して、かわいいとか、熟してるとかはどうでもいいことです。
風俗店にいくと、写真を疑いながら女の子を選ぶわけですが、お店の人が「かわいいよ」とか言っても信用なりません。かわいいの基準がわからない。ですから、prettyやripeが前なのはわかります。
では、大小、新旧、色をどう並べるかです。
おっぱいが大きい小さいは大事な問題です。
おっぱいが若いか古いかは大事な問題です。
ばあさんのヨボヨボ垂れ乳の場合、大問題なので、これが重要な気がしますが、AAAカップやZZZカップも大問題なので同じくらい重要。うーん。
難しい。
なぜ、大小、新旧、色の順番なのでしょうか。
これもやはり数学ですね。
外延量と、内包量。外延量である大きさは最初に。内包量である新旧と色ですが、新旧は要するに過ぎた時間で捉えれば時空の話です。時空は、位差と存在で捉えられますが、どのみち時空問題はここだけ。色はやはり材質の延長で考えるべき。
うわ!完璧!
形容詞の順番、説明できますね!
限定詞、序数、数量、性状、大小、新旧、色、材質ですね!完璧に覚えました。
文脈から(本質的に修飾対象とは関係ない)、量、そして質へ。
もっとも根本的な材質問題が一番近い。
性状は評価と捉えて、評価、外延量、内包量の流れです。
完璧。
これなら、この乏しい記憶力にもスッと。
いやー。
通りで学校の成績落第しますわ。
ここまでいかないと納得しない、覚えないんですから。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。