高校生のとき、年収1000万円って夢物語だと思ってた

年収1000万円って区切り良いのでよく持ち出されますよね。ある種の憧れ指標みたいな。

高校生のとき、年収1000万円って夢物語の世界っていうか、ほんとにすっごく選ばれた人が稼ぐ金額なんだって思ってた。まぁ、実際それは間違ってなくて、割合でいったら全就労者のうちの5パーセント。ちなみに、年収500万円以上稼げる人は全ビジネスパーソンのうちの上位38パーセントぐらいだそうです。

年収500稼ぐだけでも十分幸せになれると個人的には思います。ましてや、それが自動化された収益なら。いや、自動化された収益から300でも十分だね。働いて稼げるなんてのは当たり前のこと。働かないで稼ぐのが難しいんだから。

自動化された収益なら年間100万でもすごいこと。

ウェブサイトとかかは、月10万ほったらかしで稼げてる人とかって、自分のこと、全然誇って良いんじゃないかな。20万稼げるよーになった人はそのまま東南アジアにGOでもしたら人生変わるっしょ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。