#4 これ以外の記事は読む必要がありません

商売をやっていると人に伝えたとします。

すると、「何やってるのー?」「オフィスどこにあるのー?」「お店どこにあるのー?」ということを聞かれるでしょう。また、ビジネスを起こしたばかりの起業家は見栄を張りたいので、一生懸命かっこいい仕事場を探したり、名刺を作ろうとします。

ちなみに、起業したばかりの人がつぶれやすい理由第1位は、身の丈に合わない固定費です。

 

一番大事なこと言います。

顧客名簿です。顧客基盤です。

お客さんとの繋がりです。

 

これさえあれば、あなたのビジネスは大丈夫です。

全ては、それのために突き進みます。

 

商売の成否は、いかにお客さんを集めてその関係性を強固にするかに尽きます。結局、それにどう時間やお金を使うのかでしかありません。

 

これが大事です。むしろ、これ以外には必要がありません。

建物、不動産、所在地、設備、収入・・・・こういうことは一切関係がありません。

全く、です。

 

お客さんがいれば良いです。

その繋がりさえあれば良いです。

 

嘘だと思っているでしょ?

本当ですよ。

 

サイトとかは、何回潰しても大丈夫です。

お客さんリストさえ、手元に残って入れば大丈夫です。

 

本当にそうなんです。

しかも、そこからいくらでも関連ビジネスに展開できます。

 

逆に言えば、店舗あっても、ブログあっても、不動産あっても、設備あっても、お客さんがいないと話になりません。

 

結局、全てはお客さんに投資をしているようなものです。

だから、本当はテーマとかジャンルとか関係ないです。

お客さんに役に立てば何でも良い。

お客さんに価値を与えて、役に立ち、インパクトを残していればオーケー。ちなみに、私が今、あなたの役に立てているのか、インパクトを残せているのかは微妙なところです。わかりません。

 

人との繋がりという当たり前の話です。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。