20代で1億円稼ぐのに、投資より起業が良いのは、数学ができない人が金融・投資で勝つのは無理だから

 

20代で1億円稼ぐのに投資より起業が良いのは、数学ができない人が金融・投資の世界で勝つのは不可能だからである。

 

これは論より証拠である。

ゴールドマンサックスで採用も担当していた田内学氏の動画を観ればわかるが、

数学ができるかどうか

というのが重んじられていることがわかる。

こんなことを言うと、

文系体育会系でもゴールドマンで出世してるじゃないか

と反論がありそうだが、そういう人はIBD(投資銀行部門)とその他を区別できていない。

 

IBDは相場に向かってピコピコではない。

資料を作成して、法人に営業するような部署である。

 

 

また、こんなことを言うと、

テスタがいるじゃないか!大学すら出てない高卒だぞ!

という反論をする人間がいる。

こういう人たちは、

  • CIS
  • テスタ

などの人物が、ネット証券黎明期に集中して誕生している事実に目を向けた方が良い。

 

そして近年頭角を現した造船太郎なんかは、医学部で数学計算ができる人間である。期待値を計算して勝利している。

 

ネット黎明期に、ガーンと儲けて、一定の資産を築けば、あとはアセットアロケーションをするなりで、なんとか地道に増やしていける。

というか、短期で2億でも稼いでおけば、ほとんどの人たちの生涯年収に匹敵するのだから、貯金をしておいて、あとはテキトーにメディアに出て言論活動をすれば食っていけるのである。

youtube収益もあるだろう。

 

相場の世界は、確率的に、たまたまな成功がある。

 

また、与沢翼のように怪しい連中もいる。

 

 

現実的に考えて、最も確率が高いのは、起業である。

労働者しか育てないこの世界でたった1つの「いぶし銀の社長学」 〜起業失敗率9割を成功率9割に変える最高傑作〜

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。