【3分読書】”スタンフォードの自分を変える教室”を要約しました! pic.twitter.com/rJSx28pUWr
— たべっち (@tabestation) September 12, 2021
要約【嫌われる勇気】
承認欲求をすてて悩みをなくす①全ての悩みは対人関係
②課題の分離
③自分の課題に目を向ける
④上下関係を作らないアドラー心理学の1番の肝は
『課題の分離』です。他人の課題に土足で踏み込まない。
自分の課題に集中!#本好き #アドラー心理学 #本好きと繋がりたい pic.twitter.com/kOgVJPAyZy— メガネクマ@仕事術&心理学を全力発信 (@meganegumablog) May 16, 2021
https://twitter.com/tochiro74works/status/1497505281760440325?s=21&t=PiUa9l_Ek9L8W7zlN3dk6g
2000年代は会計、英語、ITみたいなもっとテクニカルな感じだった。カツマー、茂木健一郎、ちきりんあたりもこの年代ではなかろうか。この年代の、会計だ、英語だ、ITだ、MBAだ、みたいな空気にゴリゴリやられた当時の20代ビジネスパーソンはみんなアラフィフになって氷河期勝ち組なのもあって超マッチョ。さらにこの年代にITに特化して独立したIT起業家もマッチョ。
2010年代はスタンフォードの自分を変える教室から始まり、意志力、グリッド、嫌われる勇気などメンタルにスポットライトがあたった。インターネット起業、初代インフルエンサーとかで家入一真みたいなのも注目を浴びたし、ブロガーやら何やらも出てきて自分らしさというか個性の発揮をインターネットでしようとした、そんなメンタルな時代。この時の20代が今の30代になっている。ビジネスノウハウやハウツー、自己啓発から、メンタルの方にベストセラーの傾向が向いていった。
2020年代はファクトフルネスやシンニホンなんかから始まりデータサイエンスに注目が集まっている。データサイエンス学部も増えているからこの時代に大学生として過ごした子たちが20年後データ・ドリブンな経営をしていくのが2040年あたりだろうか。そして、一方でインフルエンサー的に生きていく、ネット芸能人的に行きてく人たちもたくさんいる。教養系コンテンツをデータサイエンス的に解剖するコンテンツも人気の傾向。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。