2030年代は、『クリエイティブ』か『愛嬌系』がベストセラーのキーワードになるのではないか。

 

2030年代は、『クリエイティブ』か『愛嬌系』がベストセラーのキーワードになるのではないか。

5gならぬ、6gが当たり前になる世界。

間違いなく社会全体で芸能人もどき的なものになろうとする人は増える。

Iotだらけだ。

 

2030年には2000年代に英語だITだ会計だと煽られた世代が50代60代で最高権力かつ定年手前だ。要は氷河期世代。MBA系に必死に惹かれた最後の世代でもある。この頃バブル世代は後期高齢者。

で、デジタルネイティブの最初の世代がアラフォーになっている。ITがわからない世代は一掃されている。そしてZ世代がアラサーになっている。30代、40代がクリエイティブの重要性を理解している。インフルエンサーの原理を理解している。

その時のアラツーはどうあるか。

 

若者は上の世代にない何かで台頭してくる。

もしかしたらアジアへの精通かもしれない。日本の大学より中国の大学に行くのがイケてる時代かもしれない。そうすると、kpopの地位が変わってきた、韓国への認識が変わってきたように、中国からの逆輸入がありえる。インドネシアあたりに通じてることや、ブラジルに詳しい事が有利かもしれない。

 

より人柄や、配信で食える愛嬌さ、インフルエンス力が重要な時代かもしれない。上の世代に、データサイエンスに強い人間も結構積分してしまっているからこそ、STEAMやプログラミングではもう台頭できない世代であろう。

 

間違いなく、全世代で英語レベルは上がっているはず。

 

グローバルにバズるインフルエンサー、日本の観光を世界に売り込むもの、新興諸国に精通するもの、そういうのが強いかもしれない。

 

2040年にはシンギュラリティが、2050年には超最悪な少子高齢逆ピラミッドが待っている。その構図の中でどうするか、どうなっていくか。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。