2011年とか、2013年あたり、『日本人大量失業しちゃうよ』って警鐘鳴らされてて、2020でようやく表面化した感じ

2011年とか、2013年のあたりから

専業主婦やばいよ、やめなさい

高学歴だけじゃコモディティだよ

日本人は将来仕事失うよ

機械化の波エグいよ

今の仕事のほとんど無くなるよ

みたいな本は出てて、一部、富の福音書、警告書としてベストセラーになってたんだけど、その当時、その内容を愛受けてる人たちってのは少なかった。

 

優れた本は10年先を言ってるってことだ。

2013とか2015あたりに日本人の仕事なくなっちゃうよ、みたいなことは言われてたんだけど、わりと結構ズルズル言ってて

なーんだ、脅しじゃん、大袈裟だったね☺️

ってあぐらかいてる人達がいたけど、それは、企業も人も、現状維持バイアスかかってたのと、組織ってのはシステムを抜本的に変えると、操業停止したり、改変コストがかかるから、基本的にはズルズルいくんだ。

でも、

もうダメだ!変えないかん!

ってなったら一気に変わる。

コロナはその契機となったわけで、リモートワーク、テレワーク、IT化みたいなのが一気に加速してて、DXとかも凄いトレンドとして明確に意識されてきた。

 

また、採用もそもそもITでやるよね、みたいになると、学生の能力はITプラットフォーム上で、なんらかの形で可視化されて、対面対人のフィーリングで決まらなくなってきた。営業もIT、インサイドセールスに置き換わっていく。こうやって、バサバサと抜け落ちる層が続出し始めてきた。

 

今、まさに転換。

なにかが変わるときってのは、こうやって段階的にガツン!と変わってくる。

リーマンよりやばい波が来た。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。