2024年、公認会計士にならない方が良い10の理由

 

  1. 実際のところ、「営業が苦手、コミュ障、文系、英語も微妙」という人間が、なんとか生きていく場所を確保するために取る資格であり、華やかな世界では全くない
  2. 東大生は会計士にならない。一橋、早慶、関関同立GMARCHで、受験のコンプレックス・リベンジをしたいとか、将来の不安を埋め合わせるために「在学中合格」を目指すのがこの資格である。このゾーンの学歴未満が、会計士受験浪人なんかしたら、「人生逆転」どころかガチで人生終わる
  3. 田舎者の低学歴が会計士を目指しても逆転できないということ。田舎では「自衛官募集!」のポスターの隣に「公認会計士を目指そう!」という勧誘があるがその程度の扱い
  4. 公認会計士で稼げる金額は、普通のサラリーマンが稼げる
  5. そのため、「会計士がモテる」という話は一切ない(むしろ、yahoo知恵袋などで、「会計士ってお金あると思ったけど、ケチ。会計士の彼氏のデートに不満、別れた方が良いですか?」という質問が散見されるくらい)
  6. 公認会計士と弁護士は、不動産登記がらみの仕事のため全国に散在する司法書士などと違い、会計士は大企業の監査業務、弁護士は大企業の喧嘩争いなどを食い扶持とすることから都市部への分布が集中しており、その上で「平均年収600〜1000」とかなので、普通に貧乏である(ほとんどが年収水準の高い東京にいて、高難易度資格なのに、その程度)。都市部には金を稼ぐ人間が他にわんさかいるので、見劣りする。青春時代の遊びを我慢して、身を粉にして勉強した先で、手に入るのが微妙な年収・ステータスと非モテの人生である(日本にあるSEX関連の意味不明な法律や摘発は、ナンパ師やチャラ男に嫉妬した、青春時代を勉学に稼げて微妙な金しか稼げていない非リア充の社会人になってからの復讐である。官僚や法曹はモテないので、現実を知らない法体系や判決を連発している)。
  7. 公認会計士で独立できるというのは、基本的に幻想である。独占業務は「監査」であって、それは監査法人で組織プレーすることになる。たいていの場合は税務で独立するが、それは試験で税法をやってきた税理士、税務署OBに頼みたい人が多い。試験で税法から逃げた連中に税金仕事を依頼したい人は多くない
  8. 会計コンサルティングで独立できると考えてるのなら甘い。TKCやデロイト、PwCなど、組織が拡大している。コンサルティング業界は現在、レッドオーシャンで組織が跋扈する世界。弁護士も会計士も、トップティアはもちろん、セカンドティア、サードティア・・・に至るまで組織コンサルの波が押し寄せている
  9. 公認会計士(豆を数える仕事にガリ勉ペーパーテストで受かった人間)に、経営者(ストリートで豆を収穫するプロ)が経営コンサルの依頼なんかしない、TAC、LEC、クレアールなどのパンフレットに書いてある一国一城のなんちゃらは基本嘘
  10. 会計士が憧れる将来的なポジションは、「野村證券」「ゴールドマンサックス」「シティグループ」などの出身者がさらっていく傾向があるので、会計士は最終的に、「大企業の地味な経理の責任者」みたいなちょっと格式の高い事務サラリーマンになって、ちょっとだけ余ってるお金を米国株に投資して、投資をしたがゆえに「ケチ」になってしまいお金が使えなくなって・・・・という「THEつまらない男」の極みみたいなしょぼい覇気のない草食系男子のような末路になることが多い

 

 

youtubeにいる「かっこいい系のライフスタイルを送る公認会計士」とかは、あれは完全に一部で、海外移住勢と同じ・インスタ映え勢と同じでカッコつけたり、虚構を演じているだけ

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。