20代は自分の命に価値があると勘違いしてしまう

 

20代は自分の命に価値がある、未来はこれからと勘違いしてしまう

結果、受験やスポーツで努力の基準値をあげられなかった人たちは、20代で

やる気が出ない

などと甘えてしまう

 

若い頃は、親が養ってくれる

愛情を注いでくれる

周りに友達がいる

 

しかし、歳をとった時、

金なし、

家庭なし、

老けてる、

キャリアなしになると、

もはや生の喜びを感じられないおじさん、おばさんになる

 

無作為で無条件の自分に生きる価値とか尊厳とかがあると勘違いしてるから、

  • やる気が出ない
  • 頑張れない

などと抜かすのである

 

自信がないように見える人も結局は自尊心が強すぎるのである

自尊心が強いから何もやらず、失敗を恐れ、余計に雑魚になる

 

 

雑魚は間違いなく総じて自己評価が高い

高すぎる

 

だから何もやらない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。