23歳が、26歳(3年後)、29歳(6年後)に達していないといけない水準とは、自分が23歳だった時の20歳(後輩)が、14歳(後輩)が、23歳、26歳と成長して下から突き上げてくる中で競争優位を保てるかどうか。若さが無くなってる中で、だよ。それが無ければ君のキャリアビルディングはGAME OVER。
23歳の新人より33歳のベテランのyouが欲しいよ!youが既に体力的におっさんになっていて、会社に貢献できる時間も23歳より10年少なくて、給与も相応なのはわかってるけどそれでも欲しいよ!you来ちゃいなよ!
という33歳にほとんどはなれない。だからしがみつくのだ。
ほとんどの人間が、30、35歳、遅くて40歳あたりにGAME OVERになる。これが転職が難しい理由。
- 23歳当時 → 後輩A(20歳) 後輩B(17歳)
- 26歳当時 → 後輩A(23歳) 後輩B(20歳)
- 29歳当時 → 後輩A(26歳) 後輩B(23歳)
20代前半の頃は、後輩がほとんど学生で社会に出てないから危機感薄いんだよね。これが、30、35、40になってくると若手層がかなり分厚くなってくるからめちゃくちゃ脅威になってくる。
そして、100%、若さ、フレッシュさ、学習能力、新しいものへの受容性や許容力では勝てなくなってくる。
じゃあ、何を積分するの?
貯金?
え?まさか?そんな小銭で勝てると思ってる?
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。