#24(西園寺帝国) 成功するまでは女性は全て正しい、成功したら女性は全て間違い

▼:成功するまでは女性は全て正しい、成功したら女性は全て間違い

 

男性が成功する上で大事なことがあって、

それは、成功するまでは女性は全て正しい、と思い、

成功したら女性は全て間違ってる、と思うことです。

 

女性を全て正しいと思っていると、

『女性様にモテたい、女性様に貢ぎたい』

という思いが出てきて、

どんどん頑張ろうと思います。

 

女性に屈辱を与えられても
ーーー

オレの社会経済地位が低いから、ステータスが弱いからだ

ーーー
と自分のせいにできます。

 

自分を下に置くので、変なプライドも無くなります。

 

より格上の男になろうと思えます。

 

 

一方で、成功したら、

女性は全部間違ってると思わないといけません。

なぜかというと、

成功した後に女性が正しいと思うと、

利用されて搾取されて終わるのがオチだからです。

あちこちに迷惑をかけます。

女に振り回されてる社長なんて最悪ですよね。

 

 

つまり、

雑魚の段階では、

女性に屈服し、

『会話させていただくのに金を払う』

『もっとお金を貢いでお近づきになりたい』

『もっと雑魚から脱したい、モテたい』

と思うのが大事なのです。

 

じゃないと、

30歳すぎて、

ガールズバーの女の子にガチ恋して、

『オレは本気なのにどうして君は金だけなんだ!』

と暴れ回る痛い人になります。

 

自分は所詮、財布だと。

男は金だと。

金がなければ無力だと。

 

そう思うことが大事です。

 

 

大したお金もない段階から、

女性と自分が対等だと思ったり、

健全な卑屈さを装備しないと、

女の子にお金を要求されたら、

『そんなんじゃないから!』

という感じで切ってしまい、

健全な付き合いを探し求めて、

結果的に、自分の本質を見つめて愛してくれるような女性を見つけてしまうのです。

 

そして交際し、やがて2人の人生を作りたくなり、

結婚します。

『あなたの赤ちゃん産みたいの!大好き!愛してるから!』

と言われて、膣でペニスをぎゅっとやられると男冥利に尽きて、

中出しして、赤ちゃんできます。

 

でもその先は家庭の奴隷です。

妻、子供、マイホームのために働く。逃げられない。

結局、金です。

 

要するに、愛を求めようが、風俗行きまくろうが、男は金なのです。

 

オチは同じです。

 

 

要するに、

愛に生きれば、よくいる普通の所帯持ちおじさんになり、

お金に生きれば、裕福で楽しい生活の可能性がある。

 

お金に生きるためには?

 

 

ーーーー

若くて成功する前の段階から、

自分は所詮、

女性に屈服する財布で、

男の価値は金で全部決まる

ーーーー

と思い込むことです。

 

お金を尊敬し、

女性を尊敬する。

 

そんなマネースクリプト、マンコスクリプトを、本気で信じることです。

 

これを持たない男性は、

・お金や女性から逃げる

・お金や女性に恐怖を抱く

・弱者男性

・愛や自己肯定感を求めた先に家庭の奴隷

・『全部他責』の刑事事件起こしそうなモンスター

みたいな末路です。

 

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。