25歳女性なんてキレイな部類でも諦めて大衆風俗店で働いて最後の若さを金に変えてるのに、関東実家金持ちの就活勝ち組・田中みな実の戯言フォローして気づいたら痛いババアになってる人はもう猛省しなきゃね
そういう、自分の足元見えないところがお前の敗因だよ
地方高卒のくせに、外資コンサル出身のバイリンガールのYouTube見てテキトーに英語や海外に憧れ抱いてたやつも一緒
1990年代くらいは平気で、
女はクリスマスケーキ、25過ぎたら価値なし
って言われてたのに、そうじゃなくなったのは社会進出が進んだからであって、社会進出うまくできてない、キャリアビルディングできてないまま年重ねてたら、そりゃあ四方八方詰むわ
安い給料もらいながら会社の中で独身枠で浮きながら、日々シミやそばかす、たるみが増えていくことを気にしながらそれでも足繁く会社に通い、外に出て自分の容姿を外に晒す
ふと、鏡や窓に映る老けた自分を見てがっかりする
この毎日だ
24歳にもなって素直になれない私とか言ってた自分を恥じるだろう
ナニモクかわからない、などと言って、23歳、24歳の頃に相手を試す意味で男フッタりしてた自分を悔いる時がやってくるだろう
転がってくるチャンスは全部必死に試しておけばよかったと思う日が来るだろう
今のハタチの女の子ですら、
25過ぎて独身だとああ、この人売れ残ったんだなと思う
と言ってるというのに
もちろんいつの時代も20歳は何もわかってないけど、男に関しても、
30歳なる頃には年収1000万
って言って、実際はその現実に打ちひしがれてるんだけど、まあ割合としては30代でも1%、20代でも0.2%くらい年収1000万円以上はおって、それに到達しない人間は負け組と認識されているということ
そのパーセンテージも知らず
実際、大抵の人間が考える普通の生活ってのは上位20%のことだ
いわば、ハタチの時にオンナは、25で結婚しない女は負け組、
男は30で年収1000万超えない男は負け組と認識し、
俺なら私なら超えられる
と意気込んで、そのあと5年、10年で現実と自分の身の丈を知り、諦め妥協していくのが人生の過程っていうやつなんだけど、
大切なのは、その負け組カテゴリに入ってるという自覚をどのタイミングで持って、諦めるなら諦めるならでいつどの程度諦めるか、諦めないなら諦めないでいつどの程度チャレンジするかの決断と行動が必要なのであって、
ダラダラ生きてたら悲惨な30代、40代になるんだよ
そして、必死に婚活マッチングに大金積んで、ハロワに足繁く通い、
何度も何度も落とされて、
自分にとってありえない許せない待遇や条件を差し出されながら、
相場観と自己評価を修正し、自尊心をボロボロにしながら、
自分が見下していた待遇に必死こいて頭下げて懇願する立場に成り下がる
どうしてあの頃、あんな生意気なことを言ってたのだろう
もっと素直になれなかったのだろう
目の前のチャンスを選ばず真摯に向き合えなかったのだろう
どうして何様風情で選んでたのだろう
どうして、どうして、どうして、、、
そして泣きながらこう思うのさ
10年前、20年前に戻りたいってな
https://youtu.be/d_Ns_B23LT0
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。