年収300万で10年働いたら3000万でしょ。人が働ける期間って40年くらい?10年費やしても気づかないなら一生気付かないんだと思う。たくさんお金稼いでも、たくさんお金貯めても、待ってるのはお金に対するさらなる恐怖だってこと。小学生が月1万のお小遣いもらったら鼻血出ると思うんだけど、それが10倍になっても高校生とかで慣れちゃってる現実を見て、気付いておくべき。
断言しよう。
たくさんお金を貯めると、よりお金の恐怖が強くなってることを。たくさん稼ぐと、よりお金の恐怖が強くなってることを。
社会人になると、もう、加速が止まらない。年収300万の時と同じような悩みを、年収600万になっても繰り返してる謎に頭を抱えることになる。
お金をたくさんもってるのにずっと働き続けてる人なんてたくさんいるから。家を失うのが怖い、車を失うのが怖い、良い生活を失うのが怖い、友達に変な目で見られるのが怖い、、、、って。
そのパターンはむしろ不幸が加速してるだけだ。
お金があるのにノイローゼ、高給なのにノイローゼ、うまくいってる社長なのにノイローゼみたいな人、ごまんとおるから。
だから、いつでも好きな時に、好きなだけお金を生み出す思考法やスキルに投資しよう、自分の望むライフスタイルを実現する力を磨こうと思ってきた。
貧乏や金詰まり、金に対する過度な恐怖は、恐怖と無知がもたらすのは間違いないんだから。
現金全部失った時に何が手元に残るの?ってこと。実際、本当の意味で経済的自由を手にしてる人は、一度、どん底に落としても必ず再起してくるからね。それ、なんでだって話。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。