あなたは、本当はめちゃめちゃ有能です。自分を評価しない会社や世間はおかしいと思いませんか?

あなたは、本当はめちゃめちゃ有能です。

あなたのことを評価しない会社や、世間はおかしいと思いませんか?

もし、あなたが本当は、今の10倍以上の年収を得て、10倍やりがいのある仕事、10倍重要なポジション、10倍望ましい働き方ができるとしたら・・・・・その方法を知りたいと思いませんか?

 

世の中の人って、自分のことで精一杯ですよね。

だからこそ、あなたは「人生がドラスティックに変わるほどのチャンス」をつかめていないのです。あなたに、そのチャンスを与えようと手を差し伸べる人がいない、その能力がある人がいない。

その機会がない、環境がない。

 

でも、あなたは、最適な環境に出会うことができれば、何かしらの機会と出会えば、劇的に人生を変えることができます。

あなたという人間を、あなた以上に正確に理解して、あなたがより社会的評価を得られるようなきっかけとしてのフィードバック、これを与えてくれる環境に行くと良いです。

 

あなたの人生を劇的に変える方法・・・・・・・・。

それは、

<1>フィードバックを徹底的に受けること
<2>フィードバックを徹底的に分析すること

の2点です。

 

自分のことは自分ではわからないというのは人生の法則です。

逆に言えば、自分のことを自分で「バシッと」わかっている人は天才です。

 

人生うまくいっていない人というのは、間違ったところにハマっています。

いわば、適材適所ではない。

あるいは、自分のポテンシャルを引き出してくれる環境、素晴らしい上司、指導者、教育環境に出会えていないのです。

自分の中にある、黄金のタネを、咲かせ、大木にする機会に出会えていないのです。

 

上司運次第で、会社内での運命は決まる、と言われます。

これは、上司が人事についての決定権があるとか、上司がどういう人かで働きやすさが決まるとか、そういうものももちろんそうですが、

「優れた上司は部下の資質を見抜き、適材適所の配置、あるいは才能・強みを引き出す」

ことができるから・・・・・・・です。

 

独立する、となると、今の「上司」というワードがそっくりそのまま、「お客さんor市場」に入れ替わります。

お客さん、市場からフィードバックを受け、そのフィードバックを徹底分析していると、自分が市場の中でどういう可能性があるのか、というものが見えてくるものです。

 

人材教育に優れた会社では、必ず、仕事について「フィードバック」というものがあるはずです。ただし、会社というものが与えてくれるフィードバックは、会社という枠組みの中でのフィードバックです。当然ですが、そのフィードバックを受ければ受けるほど、会社の中に最適化されていくことになるでしょう。

 

マーケットで活躍している人は、しっかりとテストをしたり、顧客フィードバックを取り込んだりしています。もちろん、迎合しすぎたりアンチ意見に寄りすぎたりするのは問題ですが、フィードバックの中に自分の可能性、チャンスを拡大するタネが含まれているわけです。

 

まとめると、

 

あなたはコレに向いています。
(=コレに向いていません。)

 

ということを知る機会、フィードバックを受けられる場、自分を引き出してくれるマネージャー・リーダー、自分を強くしてくれる環境、・・・・

そういうものに出会うことができれば、自分は大きく飛躍することができるのです。

 

幸せだ、と感じられる人生を得る程度の成功なら、上記のことを理解すれば誰でも成功できると私は思います。

 

そういう意味で、人生の全ては勉強です。

 

  • 就活に落ちる
  • 女の子にフラれる
  • 先輩から怒られる
  • 上司に注意される
  • 人から褒められる
  • お客さんから言われたこと
  • 友達に言われること
  • 親から言われること
  • 各種診断ツールを受けて浮かび上がること

こういうものは全部、「貴重なデータ」です。

 

就活に落ちた、学校で良い成績を取れなかった、彼女に振られた・・・・とかで絶望に浸る人がいますが、これらは「フィルタリング」されただけであって、あなた自身を絶対的に拒絶しているわけではありません。

うまくマッチングしなかっただけです。もちろんここにはタイミングとか時代性とか、誤解とか、運とかも影響してきます。

 

エジソンが、「1万回うまくいかないやり方を発見しただけだ」と言っている人生訓を、「自己啓発」として捉えているか、「科学」として捉えているかで、人生変わってくると思いますよ。

あれは科学ですよ。実験、実験、実験です。

 

人生も実験、実験、実験。

自分を探求する旅です。

 

私のようなマーケターと言われる人種は、「フィードバック」のデータに、ヨダレを垂らして喜ぶようなタイプで、あちこちに頭を突っ込んで、いろんなフィードバックを受けようとします。

要するに、いろんなことをやればやるほど、自己理解が深まって行く、貴重なデータが得られる、修正の方向性が見える、チャンスが見える・・・・・・ということです。

人生が全て学び、というのはそういうことです。

 

自分の中に秘めたるものというのは、自覚症状がないのが辛いところです。

これを見つけるのが、人生の醍醐味、みたいなところはあります。

お宝探しのような感覚ですね。

 

過去の失敗が、未来の成功を生んだ。

過去の悲しい別れが、未来の素晴らしい出会いを生んだ。

過去の出費が、未来の収入を生んだ。

こういうことはあります。そして、こういうことを経験すると、物事全部に意味があるように思えてきてなりません。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。