東大は間違いなく凄い。
だが文系は、実は結構微妙である。
苦労する割には、その学歴の効果は24歳くらいまでしか持たない。人生トータルで見ても、レールから外れて仕舞えば普通に公認会計士とかに負ける可能性もありえる。
つまり就活に失敗するとやばい。
理系が、割と全国から人が集まるのに対して、文系の出身が関東に偏り、『親ガチャ要素』が強いのもなんとも言えない部分だ。
東大理三は医学部行っちゃうし、理一は研究系、文一は官僚・弁護士とかなので、『理2、文2、文3』という微妙層がメディアと会社で目立つ
文2は経済、文3は文学教育系
大学のHPにも、理科Ⅰ類は「数学、物理学、化学を中心に」、理科Ⅱ類は「生物学、化学、物理学を中心に」学ぶとある
結構この違いはでかい。
科類によって全然違う。
理科二類の西内啓より、理科一類の林俊介の方が『数学できるんだな』感が伝わる。本を読んでると。西成活裕も理科一類。
ホリエモンに東大みがまったくないのは、中退なのもあるけど文三だから。林修は文一。
森永卓郎は理科二類からの経済学部だから見立てが狂ってないのだと思う。
香川照之は文三。菊川怜は理科I類。
1世代の中で全国模試でトップ1000(同世代で上位0.1%、約1000人に1人レベル)に入るようなレベルだとしたとき、900人は
- 理科二類
- 文2、文3
ではない。
理科二類はなぜか文系就職も多い。文3はニートになったりする。
よくわからん東大タレントは文2だったりする。
文ニと理ニは東大の中でも
普通の人寄り
だとよく言われる。
ただ、やはり文系と理系を同レベルに扱うべきでない。理系の方が上である。
理一と理三は確かに凄いだろう。
もちろん、
理三だからと言って
手放しに褒められない。
理三は、河野玄斗や米山隆一あたりが有名だろう。
余談だが、
針間貴己(筑駒理三)
河野玄斗(聖光理三)
水上颯(開成理三)
澄川淳矢(京医)
稲井大輝(文一ミスター東大)
米山隆一(灘理三司法試験新潟都知事)
全員、下半身スキャンダルがあるのだ。
河野もそうだろう。
コンテスト、賞レース系の業績は凄いが、それ以外は乏しい。
ほとんど普通に医者になってる。
その意味でベテランちは面白い🤣
いろいろ破天荒である。
また、数学の頂点であるフィールズ賞なんかは、日本人で3人しか受賞していないが、そのうち2人は京大である。広中平祐と森重文だ。
ひろゆきとレスバをよくする米山隆一はバク宙もできることは言及しておく。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。