明治、大正あたりの人が書いた本を読むと、ツワモノ感がすごいわ。
そーいや、めっちゃ覚えてないけど、小さい頃、大正生まれのひいおばあちゃんとちょっとだけ交流した記憶があるけど、メンタリティやばかった。
昭和初期生まれのおじいちゃん、おばあちゃんは一見ツワモノに見えるけど、もっと前の世代はもっとツワモノだという。そういう人たちの本を読むと、親や祖父母に厳しく叱られてるし。笑。
麻生太郎の回顧録とか読んでみても、祖父や親から結構厳しく当たられて、『やだ』みたいな感じで反発した現代っ子みたいなくだりがある。安倍晋三とかもそうかな。あの人達の親とかおじいちゃんって、何時代よ。
(ググったら吉田茂はやっぱ明治だった)
PS
こうやって考えると、明治は遠くない。
麻生太郎・安倍晋三の祖父母は明治生まれゾーンの人間。
ってか、家系やば。
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曾祖伯父 – 安倍慎太郎(政治家)
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祖父 – 寛(政治家)
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祖母 – 本堂静子(本堂恒次郎の長女、大島義昌の孫娘)
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祖父 – 岸信介(官僚、政治家・首相)
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大叔父 – 佐藤栄作(官僚、政治家・首相)
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父 – 晋太郎(新聞記者、政治家)
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母 – 洋子(岸信介の長女)
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兄 – 寛信(三菱商事パッケージング社長。妻はウシオ電機会長牛尾治朗の娘)
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弟 – 信夫(岸家へ養子、政治家)
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平清盛???笑
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先祖
- 五世祖父 – 立花種周(筑後三池藩第6代藩主)
- 五世祖父 – 大久保利世(薩摩藩士)
- 高祖父 – 麻生賀郎(庄屋)
- 高祖父 – 立花種道
- 高祖父 – 大久保利通(政治家)
- 高祖父 – 三島通庸(政治家)
- 曾祖父 – 麻生太吉(実業家、政治家)
- 曾祖父 – 加納久宜(政治家)
- 曾祖父 – 竹内綱(実業家、政治家)
- 曾祖父 – 牧野伸顕(政治家)
- 養曾祖父 – 吉田健三(実業家)
- 祖父 – 麻生太郎(実業家)
- 祖母 – 麻生夏子(子爵加納久朗の妹、子爵加納久宜の子)
- 祖父 – 吉田茂(政治家、第45・48・49・50・51代内閣総理大臣)
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大久保利通の家系なのは有名ね。
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(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。