京都アニメーション火災、これは100%死刑

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190718-00000094-kyodonews-soci

平成以降最悪の放火事件らしい。

あぶねー。

近くにいたわ。

なんか、放火って、物事の計算できない人が勢いに任せてやりそうだけど、人の身体に危害を与える刺殺みたいなものと違って、悪いことしてる手触り感が無いと思うんだよね。だから、想像力欠如してたり、勢いに任せて暴れちゃうタイプはあんまりわかってなさそう。

でもね、放火は社会的に最悪。

まず命を奪う、そして財産を焼失させる、まわりを延焼させる、消防を出動させて社会的コストかかる、周辺に渋滞が起こる、保険屋は保険金支払いで動く、、、、、と物凄い。

俺は子供の頃に、放火が殺人より重いという感覚が直感的にわからなかった。

だから、同じよーな感覚の人は大人でも結構いるはず。

個人を路上で押し倒して、ボコボコに殴って殺すみたいなものより、命を奪う手触り感が弱いけど、社会的規定である法律の観点からみたら、めっちゃ罪が重い。

実際の犯罪行為に至る場面は、キャンプファイヤーみたいなのと同じ実行の感覚ではあるからね。

これは、死刑。

しかも、なんとなくだけど、カッとなって事件起こしたような感じするけど、こーゆー人って、日本の死刑制度のシステムの前に恐怖で追い詰められるんじゃないかな。先進国の中で、死刑、しかも絞首刑の国だからね。絞首刑は苦しむよ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




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(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。