つぶやき

高木雄也、一時期、おじさん化したかなと思ったけど、また戻してきたな。さすがプロ。

平成ジャンプ、みんな老けないねぇ。 特に山田涼介がこんなk-pop系統になって、さらにそれを長く維持してるのにびっくりだよ。山田涼介、こんなかっこよくなるとは。 Hey!Say!JUMPは安定しているよね。   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT& (さらに…)

【宗教が流行るのは訳がある】宗教的予定調和説って素晴らしいな。「末路は神のみぞ知る」であり、努力しようが、しなかろうが、救済する奴・しない奴は神がもう決めてるって奴。

  宗教ってやっぱすげーわ。   今の自己啓発やビジネスは、 努力すれば報われる という考えだけど、宗教的予定調和説は全く異なるんだよ。   末路・結末は、神がもう決めてます、ってやつ。 お前の運命は、もう、神が全部決めてますってもの。   あなたの人生ストーリーは神が書いてます。オチまで全部決まってます。そういう世界。     だからも (さらに…)

「変な男と結婚するより独身が幸せ」は論点が違う。結婚は幸せになるためにするものではない。

  そもそも幸せな人は、結婚する前から幸せである。 幸せな人が結婚するから幸せなのだ。 不幸な人が結婚に幸せを求めても、その後に幸せはないことが多い。   つまり、「変な男と結婚するより独身が幸せ」は論点が違う。 そもそも、結婚は幸せになるためにするものではない。   では、結婚は何のためにあるのだろうか。   はっきり言ってしまうと、これは、 見栄のため (さらに…)

ごめんなさい、Z世代女性の6〜7割は結婚できないかも知れない理由 〜勘違いしすぎたマンコたちへ現実の復讐が襲う〜

  結婚≠ワンナイト、恋愛   この意味がわかりますか。   結婚というのは、2000年代は、普通に、 やばい、結婚できない、焦る💦 という感じで女性たちは必死になり、 男のために、 胃袋 (おいしい料理を作る) 金玉袋 (性的なご奉仕) 給料袋 (お金の管理、節約、財政で家計を守る、家計簿をつける) の3つの袋を押さえるのはホワイトカラーにとってエク (さらに…)

『周りから褒められる道を進む10代』から、『周りにバカにされてもそれでもやりたいを進む30代』へ。

  『周りから褒められる道を進む10代』から、『周りにバカにされてもそれでもやりたいを進む30代』へ。 この間にある20代は、 世間的に称賛される道 自分の本音 の間で揺らぎながら、自分を作る10年。 「歳を重ねる=生き方の正解が狭くなる」だから、侮辱される・軽蔑される・見下される・嘲笑されるに耐性がない人ほど後々辛くなる。つまり、「負け顔」が出来ない人ほどキツくなる。   わ (さらに…)

【逆クレーマー西園寺】 接客が素晴らしいスタッフがいたら、レビューに『こういう若い人材を大事にしなさい、時給上げなさい』と口コミする

  【逆クレーマー西園寺】 接客が素晴らしいスタッフがいたら、レビューに『こういう若い人材を大事にしなさい、時給上げなさい』といつも口コミする   結構いい奴やん。 でも、本当に、こういう人材と、平均的な人材の間に差をつけないのは経営の怠慢だからな。 これはちゃんとしたほうがいい。 ちょっとした差でも必ず評価すること。   これやらないなら管理職は存在意義なし。 &n (さらに…)

女が社会人から出会って結婚は中途採用。

Screenshot 女が社会人から出会って結婚は中途採用。 即戦力しかいらない。 女も人材も、3つのタイプしか要らない。①新卒型 ②中途即戦力実力主義型 ③安い駒 【結果は決まってる】 男の人に、「結婚したい、この子やこの子との未来を守りたい、幸せにしてあげたい」と思われるのは才能・適性の一種で、18歳〜22歳で向き不向きはほぼわかる。   新卒枠としての処女、JKJDピチピチを捧げな (さらに…)

買わない理由潰し vs 買う理由作り

  ヘンペルのカラスで示されるように、 Aでない Bでない Cでない… といくら『違うもの』を列挙したところで全体空間を定義してなければ、”Xである”にたどり着かないが、”Xである”と最初から指定できれば Aでない Bでない Cでない… はわかるという非対称性がある。   輪郭を浮かび上がらせることは条件的 (さらに…)

学術書・専門書は売れないので、編集部・編集者は何を基準にして採択するかというと、「博士号」「学術名誉タイトル」といったステータス性なんだよね

  学術書、専門書は、どうせヒットしても上限が知れてる。 だから、編集部・編集者は、書き手のアカデミアにおける地位とか、タイトルに注目して、「本を出すかどうか」を決める。   まぁ、このくらいの人なら、出しておけば、ポツポツ売れ続けるだろう、ということになる。 ある意味、1番シビア。   だから、修士・博士路線で進んで、途中で崩れたタイプが1番厄介。 作家になりづらい (さらに…)