結局、誰がやったのか、よくわからない仕事。
まぁ、サラリーマンだから、みんなのプレー。
🍺 アサヒスーパードライ主要関係者(1987年発売当時)
✅ 田中晃(たなか あきら)
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当時:マーケティング本部 商品開発課長
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辛口ドライという新しいコンセプトを最終的に決定し、開発の旗振り役
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「アサヒらしさ」を超える挑戦に踏み切った企画の中心人物
✅ 松井康雄(まつい やすお)
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当時:マーケティング本部長
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田中の上司にあたり、スーパードライの市場投入を決断
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マーケティング責任者として開発・販売戦略の最終決裁者
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元々醸造技術にも強く、味の方向性について技術陣と議論を重ねた
✅ 樋口廣太郎(ひぐち こうたろう)
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当時:アサヒビール社長
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業界4位に沈んでいたアサヒの状況を打破するためにプロジェクトを強力に後押し
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社内の反対を抑えて発売を決断
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元住友銀行副頭取 → アサヒに移籍したプロ経営者として有名
✅ 辻智(つじ さとし)
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生産技術部門の課長クラス
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ドライ製法を量産化する技術課題を克服
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仕込みから発酵管理まで安定生産体制を確立
✅ 有友晴美(ありとも はるみ)
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マーケティング本部 商品開発課
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消費者調査を担当し、「ドライ」「食事に合う」というニーズをデータで裏付け
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女性視点の飲用スタイル分析で商品設計に寄与
✅ 営業部門のリーダー陣(複数)
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特に料飲店向けドラフトサーバーのスピード導入を担った現場チーム
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既存の流通を突破し、一気にシェアを奪還する仕組みを整備
✅ 広告代理店の担当者(電通チーム中心)
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「スーパードライ」というネーミングや広告表現をまとめ、TVCM展開
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アサヒ側と密に連携して市場の盛り上げを仕掛けた
🏆 まとめると
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田中晃(企画の主導者)
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松井康雄(マーケ部長・最終意思決定者)
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樋口廣太郎(社長・全体の決断者)
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辻智(製造技術責任者)
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有友晴美(消費者調査の中心人物)
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営業・販売推進部門
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広告代理店(電通チーム)
この辺りが「立役者」といえるでしょう。
実際には現場の名もなき社員・現場営業も相当尽力しており、チーム全体の総力戦だったというのが本質です。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。