聞いたことに対して、検索エンジンは答えない。
調べたいことに対して、良い答えを返さない。
だから検索エンジンを使わない。
そういう流れになっている。
一方で、SNSやリール動画が「知りたいこと」にダイレクトに答えているとも限らない。
今後の世界で、生き残る情報とは何か、を考える必要がある。
例えば、辞書的なものであれば、wikipediaが担当する。
体系だった情報は本が整理している。
SNSでは雑談が飛んでくる。日常ライフスタイル系も流れる。
youtubeでは従来テレビが届かなかったきめ細かい情報を扱うようになってきた。
・・・さぁ、どうする?
ということ。これは、情報・コンテンツの内容そのものもそうだけど、
どうすれば見つけてもらえるのか
という問いでもある。
どうやって見つけてもらう?
どうやって探してもらう?
単に露出すれば良いのか?
知名度があれば良いのか?
西野亮廣が述べてきたように、テレビに出たところで、知名度は稼げても信用は得られない。テレビで知られているようなタレントは、知られてはいるものの、その中で「お金を払ってその人のコンテンツを買ってくれる人」というのはほとんどいない。つまりほとんどのテレビタレントには課金力がない。
これらの全体を意識しながら、
設計する必要がある。
なぜ今、情報生産研究職への転身をすべきなのか? 〜ホワイトカラー消滅時代のinfo schola〜
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。