つぶやき

暑い夏、おっぱいを露出した可愛い女を連れてる男に嫉妬したら

  暑い夏、おっぱいを露出した可愛い女を連れてる男に嫉妬した時が 人生のターニングポイント   可愛い女を連れてる男に爪を噛んでるうちに、夏が終わり、秋がやってきて、すぐクリスマス。そして、クリスマスに孤独を感じます。カップルをかき分けて歩くことになる。 そして今年も一年、また年を重ねる。   2025年7月をもって、 「2000年より2050年の方が近い」 という状 (さらに…)

鏡に映った自分を見て、「誰このおじさん」とショックを受けるファーストイベントが27歳〜29歳くらいかな。

お外に出かけて、ショーウィンドウに映った自分を見る。   俺ってこんなにおじさんだっけ   そう思ったら、人生の変えどき。   ひとまず、アンチエイジングすべきでしょう。 青春カムバック 「はじめてのアンチエイジング5の論点」 アンチエイジングの生物神    一般的に、老けを感じ始める年齢は人によって異なりますが、30代後半から40代にかけて、老化を意識する (さらに…)

株式会社デコム系の人間が書いた本は基本、駄本ですね

  株式会社デコム系の人間が書いた本は基本、駄本ですね   光文社新書の なぜつい買ってしまうのか とか本当に駄本オブ駄本、時間の無駄だと思う。   この手の人間のコンサルティングって需要あるか? デコムの公式サイト見ると、ナショクラっぽいのあるけど、「終わってるなぁ」という印象。 日産はむしろ、「逆効果」だと思うけど、P&Gとか資生堂、小林製薬がクライアント (さらに…)

この人とか、もういい年齢なのに、死んだのかな?某出版社のムーブメントに乗りすぎた気がするけど

この人とか、もう、いい歳だったのに、どうなったのかな?今更就職先もないだろうし、やってきたことが転職・キャリアに使えると思わないけど。某出版社やその界隈のムーブメントに乗りすぎていた。中途半端に有名になったけど、webサイトも消えたし。これ系の人たち、どうしてるんだろう。 だって、 私がビジネスを教えます みたいなポジションで失敗して、実力は中途半端で、根本のネタがなく、若くもないとなると、その先 (さらに…)

共産党って、戦後すぐに暴力革命みたいなのやったせいで、今もずっと公安警察に監視されてるのおもろい

共産党の演説にギラリと目を光らせた人が監視してるやろ、公安警察 共産党は過去の行いによってずっと監視されてるのおもろい。自民党の嫌がらせもありそうだけど ナベツネ・日枝から学ぶ共産党的支配メソッド === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji (さらに…)

27歳すぎて自由になりたい人はいない

  27歳すぎて自由になりたい人はいない。 みんな、キャリアの階段にしがみついて、登るのに必死。   多分、自由を得たら、不安で死ぬ。 多分無理だと思う。 キャリアのレールから降りられない。   また、仮に自由を手にしたところで、 大学生みたいにワイワイできるわけでもないし、アラサーがフラフラしててどうするの? と思ってしまう。   自由への憧れは、24歳く (さらに…)

「教養」を訴える佐藤優と池上彰に教養がないのはバレバレ。高橋洋一の数学力が弱いのもバレバレ。

  「教養」を訴える佐藤優と池上彰に教養がないのはバレバレ。   教養を訴えながら、 読書紹介 ニュース解説 あたりしかできないところにエセ知識人感が隠せない。   此奴らは本物ではない、偽物である。   高橋洋一も 数学 理系 を訴える割にはかなり怪しい記述が多い。これは森岡毅も一緒。 ここら辺は私の中では偽物判定が下っている。   あと俺は、橘 (さらに…)

地獄とは他人のことである

  ジャン・ポール・サルトルは、 地獄とは他人のこと 他人のまなざしが疎外を生む とした。   そして、社会に参加することを、アンガージュマンと呼んだ。   考えてみれば、私たちが生きる上での地獄は、ほとんど全て他人によって引き起こされていると言っても過言ではない。 特にINFPにとって、他人は地獄であろう。 (実際は周りにとって「INFP」が地獄なのだが) &nbs (さらに…)