夏目漱石は、英語エリートとして留学し、通用せず帰ってきて、日本語で飯を食うようになったのがマジで面白い。

 

夏目漱石は英語でボロボロだったので、帰ってきて日本語で食うようになりベストセラー連発。

これが最高に面白い。

留学先でうまくいかずに病んでるのも面白い。

コンプレックスだらけだったのも面白い。

 

もうだめだ

というくらい追い詰められた方が才能が見つかるぜよ。

 

だから、

お前に才能はない

と教えてあげることが、どれだけ、神々しいことか。

 

俺も、早く、たくさん振られたい。

 

「本当にごめんだけど、SEXはできません!だから私と関わっても時間の無駄だよ!」と1番最初に言ってくれた女、あいつ絶対仕事できる。

関わった人全員を成功させたら、「神」になれる。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。