もう就職しなくても大丈夫です!自由に自宅でお金を稼ぐことができます。働きたくない大学生、集まれ!

インターネットが無い時代、就職は不可避だった。

 

しかし、今はどうだろう?

インターネットがある。ということは、就職しなくても、何かしら食っていけるのである。

 

この違いは大きい。

この違いに気づけないのは、「インターネットが当たり前」になってしまっているからだ。

当たり前になって、諦めているのだ。

 

しかし、ゼロベースで考えてみてほしい。

 

ネットがなければ、ほぼ、無理だろう。

しかし、ネットがあれば、いけるのだ。

 

 

いつでもどこでも好きに稼げる

 

君は自由になれる。

いつでもどこでも、好きに稼げる。

 

これは、時代が違えば、夢物語だった。

しかし今は、現実なのだ。

 

本当に実現可能な現実なのである。

 

今の時代、

  • 初恋の人と結婚して離婚せず幸せに暮らす
  • ネットビジネスで食っていく

だと、ワンチャン、前者の方が難しいかもしれない。

 

一口にネットビジネスと言っても、

  • 配信
  • youtuber
  • 物販
  • 転売ヤー
  • コンテンツ販売
  • ツール作成
  • 代行

などあらゆる方向性がある。

 

 

もう、嫌なことはしなくていい

 

もう嫌なことはしなくていい。

我慢なんてしなくていい。

今はそんな時代じゃない。

 

氷河期世代は同級生人口が200万人いるが、今の20代はその半分で、今の赤ちゃんたちは70万人を割っている。

 

人が余ってる時代じゃない。

 

人が余っていて、頑張って我慢していた世代は報われていない。

人が少なく、わがままを通してる世代が報われている。

 

我慢は報われないのだ。わがままは報われるのだ。

 

好きなことを、好きにやろう。

自由を追求しよう。

 

目覚ましなしで起きて、目覚ましなしで寝る。

 

いつでも好きなことをやり、好きな人たちとだけ遊ぶ。

 

そんな生活をしている人たちが、実際にいる。

 

 

どうして27歳以上のおじさんたちは必死に会社にしがみつくのか?

 

どうして27歳以上のおじさんたちは必死に会社にしがみつくのか?

 

それは、「存在価値がないから」である。

 

27歳ともなると、未経験は採用されなくなる。

普通の35歳は、転職も困難だ。

バイトすら受からない人も出てくる。

 

40歳独身ともなると、不審者だ。

 

世界は、年齢に対して、厳しい。

 

言い方を変えると、

若ければ何をやっても良い

ということなのだ。

 

歳を重ねると人生の正解が狭い。

でも若いうちは、何をやっても良いのだ。

 

おじさんたちと君たちは違う。

 

君たちには好きに生きる権利を追求できる。その年齢的な余裕がある。

 

 

そもそも、30歳以上は自由を手に入れたところで、「行く場所」も「すること」もない

 

こう考えてみてほしい。

 

20歳で、女遊びしまくっているヤリチン。

20歳で、ガリ勉しまくっているチー牛。

 

明らかにヤリチンが楽しい。

 

40歳で、女遊びしようと必死にナンパしているおじさん。

40歳で、過去のガリ勉が報われてエリートコースを堪能しているおじさん。

 

明らかに後者が楽しい。

 

つまり、年齢によって正解は異なる。

 

 

そもそも、30歳すぎて、自由を手に入れたところで、

何をするのだ?

という問題がある。

 

昼間からフラフラしている中年は怖い。

やることがない。

 

同世代は働き、家庭を持っている。

浮いてしまう。

遊び相手もいない。

 

ワーキングホリデーは無理だし、

今から大学に入るとか、海外留学をしても微妙だろう。

 

 

要するに、30代以降は、

仕事に集中した方が良い

のである。

 

仕事が生きがいになる。居場所になる。

 

 

でも、20歳前後だと、どうだろう?

もっと、やりたいこと、いっぱいあるんじゃないか?

遊びたくないか?

好きなことをやりたくないか?

恋愛をして、旅をしたくないか?

 

 

40歳以上は、(1)子育て(2)高級車(3)若い女 以外金の使い道がない

 

40歳以上ともなると、家庭を持つか、高級車にでも散財するか、若い女を買うか以外、お金の使い道がないのだ。

 

まさか、40代になって、10代・20代みたいに服にのめり込まない。

もう過去にやっている。

 

旅行に関しても、過去に済ませているだろう。

 

買うものがない。

買いたいものがない。

 

おしゃれなバーとかレストランを見つけても、

おじさんだしな・・・

おばさんだしな・・・

という感じでやる気が出ない。

 

人生を楽しめる年齢ではないのだ。

 

だから、

起業して成功した人たちも、

結局は、

仕事に舞い戻ってしまうのだ。

 

仕事が1番、生きがいを感じる。

 

30代以上は、居場所・生き場所は仕事がほとんどすべてになる。

 

だから、35歳以上のおじさんの仕事場の扱いは厄介なのだ。メンツで生きている。彼らにとって仕事は人生の全てなのだ。

 

 

つまり、30歳以上の人たちは、むしろ喜んで仕事をしている

 

精神年齢が劣っている人、

自分を俯瞰できない人たちを除けば、

30歳以上の大人たちは、好んで仕事をしている。

 

彼らはニートになっても、自然に職場に戻る。

不安になる。

 

自分の存在価値がわからなくなるのだ。

 

一方、大学生年代はどうだろう?

 

普通に、

  • 働きたくない
  • 仕事したくない
  • 面倒臭い
  • 遊びたい

と思わないだろうか?

 

そう思うのは普通だ。

君たちには他にやりたいことがたくさんあるはずなのだから。

 

むしろ君たちは、

仕事をしすぎると、

失うものが多いと感じるはずなのだ。

 

だからこそ、「働きたくない」と思う。

 

 

一方、

働いて得られるものが多い年代は、

普通に働く。

 

ただそれだけのことだ。

 

 

若ければ、失敗しても、やり直しは効く。

若ければ何をやってもいいのだ。

 

 

ホントは教えたくない 西園寺貴文の社会不適合生活の仕組み

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。