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働かないで良い世の中はしばらく来ないかもしれない

資本主義経済は、それ自体が人間をマネジメントしてるんだけど、結局、アメとムチの両方で人間を操作してるんだよね。 ベーシックインカムの話とかって、あれがあると生活が担保されてよりチャレンジングになれるみたいなやつだけど、なんていうか、微妙な気がしてる。 大衆を見れば見るほど、そんなものができれば多分、みんな働かない。 人間をマネジメントするとか、自分自身のモチベを管理するみたいなのやってると、結局、 (さらに…)

もう、男は女に奢らないで良い時代かもね?!良かったね!

昔は、男が女に奢るってのは、女性の社会進出が進んでない時代には必須だったんだけど、もはや終わるね、これ。 20代なんて、男女の差はほとんど無いよ。むしろ女の方が高いぐらい。 専業主婦も消え去る流れだし。 世のほとんどの男性はこれから楽になるんじゃない? 女性の結婚相手に求める年収、また下がったらしいよ! 良かったね!! === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     (さらに…)

買い物する場所の限界はあなたの人生の限界。

昔、コンコルドっていう音速を超える飛行機があったんだけど、商業上の理由から消えたのよね。 世の中に出回ってる商品やサービスって、すべてビジネスとして運営されてるわけだから、ビジネス上の都合で制限受けてるの。 収益財産上の理由、構造上の理由、運営上の理由、いろんな制限を受けてる。 特に、大企業らしい大企業なんかは限界を抱えてる。   本当に面白い買い物や、人生を変える買い物って、たとえば三 (さらに…)

平日の昼間に電車にコトコト揺られて田舎道を駆け抜けるの最高に楽しい

飛行機や新幹線では味わえない感じ。 田園風景の中を駆け抜けて行く感じ。 それで音楽聴きながら、外の景色をボーって見る。 最高に自由を感じる。 最高に楽しい、嬉しいの瞬間は自分でも意外な形で降ってくるから、それをかき集めてみないと自分の心を深く理解するのは難しいかもしれない。 幻冬社社長の見城さんが、読書という荒野っていう本の中で、『感じたものは高くても背伸びして買ってきた』って言ってた意味は俺はす (さらに…)

今更だけど、戦闘機のパイロットになりたかったなー

なんのために仕事するか、って突き詰めて考えたら、実写版映画なんだよね。ゲームなんだよね。要するに、体験なんだ。仕事を通して特別な体験をするために働く。 戦闘機のパイロットも良かったなーって思う。まあ、10代の頃に空自の人と触れ合う機会があって、競争率が激しく、一定の年齢過ぎたらそのコースは無理になるらしくて、結構、涙を流す人がいるらしいと聞いた。 仕事やってて、面白い体験できてないとか、仕事に特別 (さらに…)

彼女と嫁がいればダメになる。成功とは性交。

ヤリチンを卒業した男が、『ああ、俺にもそんな時代があったよ』みたいな感じで、今いるパートナーで落ち着いて大人になったぜ、みたいな感じを浮ついてる男の前でマウンティングするんだけど、これは不正解。 新しい女を開拓するのには、凄まじいエネルギーや、コストがかかり、かなりフィルタリングされたり抵抗がある。 常に戦い。   パートナーというのは、自分を許容してくれてる存在。オーケーを出してくれて (さらに…)

全方位的に敵を作る発言をしてる俺

全方位的に敵を作る発言をしてるこの俺様がなぜ飄々と生きてられるかといえば、この俺様が愛に溢れていてかつ、俺の頭から出てくるものを世界が欲しているからだ。 少なくとも、姑息なサラリーマン連中より俺は良い奴。俺のこと嫌いな奴はガキが多い。年齢という意味じゃなくて頭の中が。 シャバに出てみろよ。 営業しても接客してもクレーム対応しても電話応対しても何やっても抜群の1位だったぜ。更年期障害のババアから、子 (さらに…)