消極的自由人スタイル

【あなたはどっち?】デジタルコンテンツ販売か、YouTube・SNSで大量トラフィック&広告収入のどっちか得られない人は、今後、貧乏化が止まらない

  デジタルコンテンツ販売か、YouTube・SNSで大量トラフィック&広告収入のどっちか得られない人は、今後、貧乏化が止まらない   インターネットで金払わない連中をやたら大量に集める インターネットで金払う少数を集めて売る のどっちかができるようにならないと、今後は貧乏人化が止まらない   得意な方向は人による   例えば乳さらけ出してピアノ弾く (さらに…)

Σαionj1の秘密

    α✖️β✖️γ✖️δ✖️ε 意味づける相関 = コンテクスト✖️コンテンツ≒線形(要素漏れ、新概念、逆説含む)、非線形、ミディエーター、モデレーター 意味ある相関 (まあほぼ因果、介入操作) オポチュニティコストマネジメント ターゲ (さらに…)

はい。完全な金の無駄遣い。出発時間1時間前に航空券予約とって失敗。

はい、やらかした。 これはひどいですよ。みなさん、笑ってください。   イギリス人の友達が日本に遊びにきていて、こいつ、私と会える時間がないと思って今回の来日を私に知らせなかった。たまたま今日、ふとした拍子にLINEしたら、 「今、日本にいるよ。でも、今から帰るよ。」 ってことなので、おいおいまじかよ、と思って、ギリギリ会えるんじゃないか思って、急いで当日予約の航空券を探した。そしたら、 (さらに…)

mac信者のお金の使い方。助けて。Appleに殺される。

MacBook Pro15インチ持ってるのに、『13インチもあったら便利だな』とか考えてポンって買って、『mac book airもあったら便利だな』とか考えて11インチのairが出たら買って。そのうち13インチのairも買って。そしたら『retinaディスプレイが出たから搭載の13インチ買おう』っなって。ほんで13インチ買って。『やべー、retinaいいじゃん!』ってなって15インチもretin (さらに…)

自分の死について考えない限り、人は何も成せない。

極論言うと、人生とは選択の連続である。 AかBか、という場面でAを選べばBは選べない。その瞬間にBを選ぶという選択の機会は、全く同じ形で再度目の前に現れることは絶対ない。 また、Aを選んだ先で、CかDか、という選択が現れ、また選択をし、、、、ということの繰り返しが人生である。その集積が人の人生を規定する。   人々には目標や願望がある。それに向かって、選択を日々繰り返している。物事がどう (さらに…)

あなた、まさか「マイルドヤンキー」じゃないよね?

個人的に、一番「オワッテル」人種。マイルドヤンキー。 知ってる?マイルドヤンキー。マーケティングアナリストの原田曜平が定義した概念で、 上京志向が低く 地元で強固な人間関係と生活基盤を構築し 地元から出たがらない 意識低い系 低学歴、低収入 の人たちです。   NHKでも特集されました。 (Youtubeで「マイルドヤンキー」と検索してみてください。いろいろ出てきますよ。)   (さらに…)

人付き合いが疲れる、嫌なら手放せ!離れろ!嫌われろ!

人付き合いに疲れている、嫌気がさしている方に朗報です。 誰も教えてくれない、「人付き合いの究極の作法」をお教えします。 結論。人付き合いが疲れるな〜とか、嫌だな〜と思ったら、とことん疎遠になってください。忙しいフリをしてください。連絡を取らないで下さい。物理的に距離を取って下さい。誘いも断りまくってください。社交の場にも出席しないで下さい。 これを実行するとどうなるか知りたいですか?   (さらに…)

西園寺貴文が何者かって?要するに平成版の生きるRock ’n’ Rollなんだよ!

ロックの文化っていうのは権力や常識、エスタブリッシュメントが作った社会構造に反発して、媚びずにmy wayを貫く生き方を歌ったもんだよな(たぶん)。 西園寺貴文の生き方っちゅうのは要するに、平成版(ゆとり世代版)のRock ’n’ Rollなんだよ。要するに。 矢沢永吉はビートルズとの出会いが人生の分岐点になった。 西園寺貴文は金持ち父さんとの出会いが人生の分岐点になった。   金持ち父 (さらに…)

やばい、久石譲を聞きながら作業をしているとトランス状態入る

き、気持ち良い・・・・・ そして泣きそうになる・・・・・ 体の中から邪念が出て行きそうだ・・・・・ 私はいつからこんな汚い大人になったのか・・・・・   久石譲をノイズキャンセリングで聞きながら、おんにゃのこにフ●ラーリしてもらったらどんな気分になるんだろう・・・・・。想像しただけでやばそう・・・・・。「混ぜるな危険」の予感がする・・・・・。多分、いろんな意味でやばそう・・・・・。なんか (さらに…)