「オリジナルコンテンツ」タグアーカイブ

これだけ考えておけばOKってやつを教える

情報過多のこの時代。 これだけやってればOKってものを教えてくれる存在がどれだけありがたいか。西園寺貴文はそれを提供しようと思う。 <1>リストを集める(集客) <2>リストに教育する(信頼構築、関係性構築) <3>リストに販売する(販売) この3つだけ考えていろ。この3つをひたすらやっていればいい。ただし、これは「目的」であって、その「手段」がわからない、という声が出てくるのも当然わかっている。 そこで、手段を与えよう。 手段はこれだ。 良い文章を書く。良いコンテンツを書く。それだけだ。 つまり、copywritingを磨き、良質なオリジナルコンテンツを投下するということだ。それだけだ。本当にそれだけだ。オンラインインフォビジネスなんてそれだけの単純な商売だ。だから、書く文章に命を賭けろ。そして、膨大な時間を投下するんだ。 書いて書いて書いて書きまくれ。あなたのコンテンツの価値は市場が判 (さらに…)

あなたのオリジナルコンテンツとCopywritingの価値は市場が決める。

あなたの文章の価値は市場が決めます。ですから、いらんことを考えずに作業量を増やしまくって投稿しまくってください。どんどん記事を市場に投げ込んで下さい。市場からのレスポンスが答えを教えてくれるはずです。 ただ、どれだけの良質なコンテンツを投下したとしても、市場の評価がついてくるまでには相当量の時間と労力をかけなければいけませんね。成功したYoutuberたちも時間と労力をかけてコンテンツを投下し続けた結果そうなっていますね。 世の中に少なからず存在している稼いでいるサイトたちも、相当量の時間と労力が投下され続けた結果、web上に形が生まれたわけです。そしてそれに対する市場の反応・評価が後追いでついていった。 自分のオリジナルコンテンツとコピーの価値を世に問うてみてください。 ストリートライブみたいなもんですよ。ビートルズも相当な量のストリートライブをこなして成功に至っています。歌手のYUIと (さらに…)

1万回ダメで、ヘトヘトになったとしても、1万1回目は何か伝わるかもしれない

1万回ダメで、西園寺がヘトヘトになったとしても、1万1回目は何か伝わるかもしれないので、相変わらず同じことを力を込めて力説したいと思います。 オリジナルコンテンツとcopywritingがNet Businessのすべてである!! おもしろい文章を書けないなら死を意味し、 おもしろい文章が書けるならば富が約束される!! ビジネスはリピーターが命である!ファンがすべてである! リストを集めて、リストに教育して、リストに販売しなさい! 自分自身のファンの集団を持ちなさい! 以上!! === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカ (さらに…)

Copywriting学んでもうまくいっていない人がしている勘違い

copywriting学んでも、いつまで経っても成約の1本すらとれない人がしている「イタイ勘違い」を書いておこうと思う。   (1)copywritingは、相手を「説得」する技術だ。 →「説得」の定義にもよるが、これは基本的に間違い。相手を言いくるめる、説き伏せる、ロジカルな説明で納得させる、という認識をもっている人間は大概うまくいっていない。 正しくは、「自己説得」してもらうためにコミュニケーションをとる技術だ。人間は、自分で決めたい生き物。人に決めさせられるのを極端に嫌がる。 copywriterはこの格言を胸に刻んでおこう。 「人は売られるのが大嫌いだが、買うのは大好きだ」 よって、相手の頭の中にあることから話を進めたり、リサーチしたり、共感したり、質問したり、情報提供したり、考えてもらうことがメインになる。 → 「実は私も同じことを考えていたんです!」「共感しました!」 (さらに…)

やる気で生涯悩み続けるあなたへ。「やる気に関する驚きの科学」

やばいなー。話への引き込み方が素晴らしいわ。そして、話自体もおもしろすぎる。「価値あるオリジナルコンテンツとcopywriting」とはまさにこういうことを言う。 貧乏な人って、「やる気」で困っているよね。やる気ないからテキトーに流されてテキトーに食える仕事について。そこで嫌気さして。そこから抜け出そうと何かを始めてもそれについてのやる気で困るという。 やる気弱者だね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yoursel (さらに…)

This Love:maroon5 「売れる」ってどういうことか知ってるかい

ああ、昔よく聴いたなぁ。 「売れる」ってどういうことか知っているかい。諸君。 売れるという現象自体は人間の行動の成果だ。そしてその行動の成果を集計して数字をみてあれやこれや分析/意見するのは評論家やエセコンサル連中の仕事だな。残念ながら、世の中の99%は数字後について後付けでどーこー言うしかできない。 この世界の勝ち組というのは、行動以前を現象として引き起こせる連中のことだ。スティーブジョブズとか、マルーン5とか、マイケルジャクソンとか、エミネムとか、松本人志とか、西園寺貴文とかね。 人の心を奪って、反応/行動を引き起こす。 それ以前には何が必要だろう?心が通うことだ。心が通わないものに対して人が反応やら行動を起こすことはない。心が通うことを、共感と言ったり信頼といったり感動といったりするが本質的には一緒である。 じゃあそれ以前には何が必要か?興味だ。興味をひけないものは、まずそれ以降のプ (さらに…)

友人がNetbusinessをはじめました。

私の古くからの知人がNet Businessをはじめました。 半年〜8ヶ月くらい前かな? Net Businessをはじめるにあたって、いろいろと「キラキラしたもの」や「あやしいもの」に散々騙された彼。 その後、ちょっと真面目にやる気になったのか、業界の有名人たちのコンテンツを買いまくるようになったようです。 しかし、なかなかうまくいかなかったご様子。 そうやって、フラフラして疲れ切っていた彼と、 半年〜8ヶ月前ぐらい?に久しぶりに連絡をとったんですよね。 「西園寺はさぁ、WEB系のビジネスをやっているんだよね。聞きづらいんだけど、◯◯さんとか、◯◯さんとか知ってる・・・・・?」   「すごくよく知ってるよ。会ったことがあるとかそういう意味ではないけれど、よく知ってる。」 彼は驚いていました。 救世主がこんなに近くにいるなんて!というリアクションでしょうか。 そこから彼は、頻繁に (さらに…)

学生時代の西園寺をズバリ的確に当ててしまったある受講生と人間力の話

ちょっと前に、ある受講生の方からこのようなメールを頂きました。 初めまして  ◯◯◯といいます。 西園寺さんのメルマガ。 尖ってて面白いですねぇ^_^ それに年収のくだりですが、 もちろん賛否両論あると思いますが、 それが西園寺さんのアイデンティティーだと思うし、一言で表すとドライな意見といえるかもしれませんが、 僕はそれはそれでいいと思いますね。 むしろ自分の考えをストレートにいう 西園寺さんにオリジナルのアーティスト性を感じましたね^^; まぁ、僕個人的には全面賛成なんて軽い意見は言いませんが、 西園寺さんの“自業自得説”は納得できるし、 逆にそれを超えてない自分に言い聞かせる意味でも、ちょっと鼓舞された感があるくらいですよ。 ちなみに僕はNet Businessをこれから始めようと思っていて いろいろと調べるなか、 copywritingが一番重要な事に気付き たまたま西園寺さんのブ (さらに…)

めっちゃ良い題材思いついた!「カラオケ」をコンテンツビジネスしたらアツいでしょ!

カラオケ!カラオケ、カラオケ! 歌が上手い人、 高い声が出せる人、 デスボイスができる人、 シャウトができる人、 とにかく、カラオケはいいコンテンツビジネスになるでしょう! カラオケは日常に根ざした身近なエンターテインメントであり、様々な社交の場で使われてる!うまく歌いたい、ある程度恥ずかしくないレベルになりたい、高い声が出せるようになりたい、などいろんなニーズあるよね。 細分化して、ニッチに絞って。 ほんでそこでコンテンツビジネスやったら・・・儲かるでしょう! そうそう、 こういうのなんだよなー、 こういうの。 ちょっとした技というか、特技というか。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading &am (さらに…)

羊たちの沈黙を見ておもったこと。コンテンツはキャラ!!

「羊たちの沈黙」を観ました。 なかなか、おもしろかったです。 なんやろなー、アクション映画ばっかり観ている人はあんまりわからないと思いますが、こういう昔の映画を観ると「演技者」の技量がどれほど大事か、というのがとてもよくわかります。 今の映画って、あれじゃないですか。 映像効果とかいろいろ出せて、CG系のエフェクトなり、あるいは高解像度の映像だったりで臨場感出せたりするじゃないですか。 でも、昔の映画って、そういうのないんで、今の映画に見慣れている人からするとちょっと物足りない感じがしがち。   逆に言えば、昔の映画でハラハラさせられるやつって、だいぶヤバい。 羊たちの沈黙は、そんなハラハラさせられる部類の名作ですね。 こういう昔のやつは、純粋に「演技者の技量」とか「脚本」とかが作品のおもしろさを決める。 アンソニーホプキンス。 ジョディーフォスター。 さすがでございました。 & (さらに…)