【質問】「31歳男性です。2歳下の彼女に結婚をせまられて悩んでいます。結婚してもあんまりいいことがないような気がします。今の会社に勤めていても、この先給料もそんなにあがる気がしないし、子どもが生まれたとなったらどんどんお金がかかることが目に見えています。女性は結婚して仕事を辞めるという選択肢もあるけれど、男にはそれがないのが不公平だと思います。専業主夫という存在は知っていても、友人や世間の反応も気になるし、自分のプライド的にもあり得ない選択です。彼女は一緒にいて楽しいし、好きだけれど、人生すべて背負うとなると、重すぎる選択です。どうしたらいいでしょうか」
【子ども記者の回答】「お父さんとお母さん見てたら結婚しないほうが楽かもしれないって思う。『あんなアホと結婚するんじゃなかった』っていっつも言ってるもん。でも、専業主夫だっておかしくない! そういう社会こそ主流じゃん。頑張って専業主夫やって『主夫男子』とか言われて時代の最先端をいったらいいんじゃない? そもそも結婚してもいいことがないって言うけど、いいことってどんなことを望んでんの? だいたい1人でずっと年老いたらどうなると思いますか? 孤独死とか嫌やんか。だって、せっかく結婚したいと言われてるんだし結婚しなきゃもったいないって思う! せっかくのチャンスを無駄にするなんてアホなこと言うたらアカン」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180816-00547192-shincho-life
いいことってどんなこと?
は上手いこと言う。
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SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。