【35過ぎた人間はドンドンクビにしろ】中小零細社長、2代目社長、3代目社長に伝えたい経営のホンネシリーズ

 

中小零細社長、2代目社長、3代目社長に伝えたい経営のホンネシリーズ

 

組織の平均年齢が上がるとロクなことがない

だから、中年、中高年は本来、バンバン切らないといけない

 

素直じゃなくなり、

一人前に持論を持ち始め、

そのくせ体力は無く、

成長せず、

能力はなく、

収益利益をもたらさない。

 

こういう雑草を摘む必要がある。

 

個人感覚で言えば、30代は、結婚し、家庭ができ、子供ができるフェーズだ。あるいはそれを考え始める。そろそろ、、、と落ち着こうとする。

いわばプライベートに生きようとする

しかしそれはそれなりにやってきた人間に許される特権。

 

中小零細にこんな人間を支える力などない

 

大体、どこの会社も20代後半〜30代前半が稼ぎ頭、あとは荷物だ

互助会だ

場合によってはアラサーで既に荷物なケースもある

 

ドンドン若い人間を登用せよ

地位が人を作る。若い人間にドンドン仕事を与えよ。

 

  • 任せてもその人が潰れそうだ
  • 不安だ

と思うだろうが、そうやって追い込んで人は成長する

 

人員に関して、正社員での雇用は必ずしも必要ない

コンサルタントや非常勤顧問という手もある

 

だから、見込みがある若手を登用しつつ、

そこに外部非常勤顧問をあてがうのだ

 

大企業の部長を引退したような人間に月に2回程度来てもらって15〜20万円程度の月給を払えば良い

こうして若手を育てる

 

こうすれば、安い費用で、とても中小零細が得られないようなノウハウを手にしつつ、若手を育成できる

 

外部顧問は別にコンサルタントでも良い

 

いずれにしても、

中高年は負担が重い。

 

まともな中高年は会社の中核として、いくら払っても惜しく無い人材、幹部として育っていく

そうじゃ無い人間は切らねばならない

若手より給与を落とさねばならない

 

雇った人間を大事にする、雇用を保障するなんてのは大企業の猿真似だ

中小零細が大企業の真似をしたが最後、死んでしまう

 

中小零細こそ、中高年は出世orDieなのである。

 

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。