【LIFE STYLE論】仕事をLIFE STYLEの奴隷にする

多くの人は、「LIFE STYLE」を仕事の奴隷にしているはずです。しかし、西園寺は「仕事」をLIFE STYLEの奴隷にしています。つまり、ご主人様はLIFE STYLEさまなのです。 こういうのを聞くと多くの人は「えーっ、無理だよ!」って思うかもしれませんができますよ。相応の犠牲とリスクテイクをするのなら(はい、この一文で社畜が逃げた)。 っていうか、ライフスタイルとワークスタイルがあってないと、その働き方は長く続かないと思うんですけどね。 で、プライベートの話なんですけど、もし、腐るほどお金があって、好きなことができるとしたらどうする?って考えてみたとき、多くの人は買いたいものを買いまくるはずなんですよね。いろんなことをやってみるはずなんです。でも、それが一通り終わると、今度はお金を社会のために使おうとするはず。社会をよりよくするために使おうとするはずです。 そこで浮かんできたものは

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