人生、なにが正解か、誰を信じて良いか、わからなくなったとき

学生の間までは楽だよな。正解っぽいものがあるから。みんな横並びだから。でも、ほんとはそれも正解っぽいだけで、違うんでしょうけどね。

親とか友達とか学校に正解の基準を置いてる状態から抜け出して行く。

大人になると困ること。自分で人生決めなきゃいけない。みんなバラバラの道を歩む。20代後半には差がつく。はっきりとした違いになってくる。

一体なにが正解か。なにを信じれば良いのか。どんどん混乱して行く。過去の失敗から学んだつもりでも、それは自分の不手際や実力不足がもたらしたもので、そこに対するアンチテーゼで真逆に走ってるだけかも。

個人的にいつも思うことがある。

それは、何が何だかわからなくなったら、たぶん正解はなくて、結局人それぞれなんだよね。そうしたら、結局は相性とか共感になるはずだね。恋愛と一緒だね。

するともちろん、生涯独身の人も出てきます。生涯ニートの人も生まれてきて当然だわ。

業界には業界の、会社には会社の、個人には個人の世界観があるはずだ。

自分がフィットしないところに行けば、おのずと気持ち悪さを感じてしまうことだろう。

…………….ということで、企業のリクルーティングサイトを見てて『うわっ、やっぱ、会社ってなんか無理っ』てなったとさ。ちゃんちゃん。なんだろう、なんでこんなに働くということを評価してないのだろう。

仕事に情熱とか過度にアピールしてる企業のコーポレートサイトとか見るとゲロ吐きそうになる、ほんとやばい。社会不適合にも程があるぜ。

昔はそんなこと無かったのに。

 

PS

個人的には、好きなだけ寝られること、何時に起きても良いこと、こーゆーのはほんと、欠かせない。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。