俺が思うに、若いうちは「わからないのが当たり前」で、そしてそれに応えるだけの選択肢や可能性が若いうちは腐るほどある
これに対して、加齢していくとどんどん幅が狭まる
結果的に、道が消去法的に決まっていく
そして、それで良いというのなら良いだろうし、嫌ならそこから飛び出していくことになるだろうと思う
つまり、意外と、年齢もそうだけれど「時の流れ」は鍵になると思う
川を泳いでいるようなもので、
気がついたら川の幅が狭まって、滝の前に流れ着いている感じ
それで「やばい!」ってなって必死にコースを変えようと泳ぐ人もいるし、
流れに身を任せる人もいるし、
早めの段階で滝を目視して舵を切る人もいるし
外からロープを投げられる人もいるし
最初の就職で当たりを決める人や、10代で道を決める人が少数派なのであって、
10代〜20代のうちに何かが見つかる、とは思わずに、
なるべく30代、40代の自分にバトンパスするようなチョイスでも全然良いと思うし
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。