http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54825
なんか、こーゆー記事を見てると、学歴社会とは無縁のコースで生きてきた学生時代だから、『へぇ!』ってなる。東大とか早慶、GMARCH、旧帝大の人とか範囲内でいるけど、ほんと、彼らの凄さをよくわかってないところがあって反省。まぁ、みんな謙虚だからなぁ。中卒のお友達も、小卒?笑(中学ほとんど行ってない)の知り合いもいるけど。
で、なんか、出版社が、『東大!』ってワードを入れたがる理由がよくわかったわ。
もちろん、もう、ビジネス書の類は昔から膨大な数に触れてきたんだけど、あんまり、自分の中でそーゆータイトルの本で刺さったのは無いな。
東大!ってのが、世の大勢の人には強烈に刺さるんだろうなぁ、って。
でも、思ったんだけど、東大のスゴさを本当に理解してる人たちってそーゆー本買うのかな?どっちかったいうとフィクションとか読んでるような気がするけど。ビジネス書嫌いな人多くない?そして私みたいな学歴ヒエラルキーがわかってない人間はふつーに内容を精査にかかるから、まぁ、微妙ってなるわな。
出版不況とかテレビ不況とか言うけど、作ってる人間たちがエリートすぎて感覚ズレてる気がするのね。フジテレビとか集英社とかも就職偏差値ランキングで上位じゃんね。大方の人にとっちゃ無縁の世界でしょう。
PS
行列のできる法律相談所ご覧になっていただきありがとうございました\(^o^)/
リプも写真もたくさん送ってもらって嬉しかったです😊
もっとメディア露出できるようにがんばります!!! pic.twitter.com/mvXAPDhjeG— 河野玄斗 (@gengen_36) March 4, 2018
関係ないけど、これ、すごいよね!
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。