https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00000321-oric-ent
売れ続けるって、需要があることもそうだけど、こーゆー、不祥事的なこともうまく切り抜け続けることが大事なんだな、と今回の件で改めて。
なんやかんや、ダウンタウン凄い。
昔、二人が、芸能界で生き残れる人の条件について、『頭悪いのは生き残れない』って言ってたのはすごく印象深かった。
宮迫さんのお金に対するハングリーさは、彼を観ているとなんとなく伝わることで、特に松っちゃんに対するお金のことでの噛みつき方だったり、上下関係の不満みたいなものは薄々感じられてた。
お金に対するハングリーさは良いのだけど、松っちゃんとかがたぶん、笑いの追求の後にお金があるという捉え方をしてそうなのに対して、宮迫さんはお金がファーストに来てしまった感じはあった。なんていうか、仕事に対して、なんとなく、限界というか、天井を感じていたのではないのかな?とも思う。
いやあ。
やっぱ、鬼嫁に敷かれてるような家庭はダメよ。
嫁に本質見抜かれてるんでしょ。
嫁に金パスするようなことしか考えてない一見真面目な人間に限って、意外と全方位から愛想尽かされるもんよ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。