営業の経験を積むと、精神的な波との戦いがあるものです。断られるのが怖い、怒られるのが怖いという気持ちを押し殺して、必死に営業をかける。話している最中に何かを言われ返されたりするのに耐える・・・・。
営業職では、上司に「無駄なこと考えるな!」とか「量をこなせ!」とか「足で稼げ!」とか「営業をかけている時は心を無にしろ!」とか言われたりすることも少なくありません。心を押し殺して、営業マシーンに徹している人だっていることでしょう。
こういう経験を積んできた人は、Copywritingと出会うと衝撃を受けます。Copywritingは「Salesmanship in print」ですからね。紙面上のセールスマン。紙面にセールスマンを載せておけば、あとは勝手に営業してくれる。営業しまくってくれる。人件費のかからない営業マンを大量に雇っているようなものです。この凄さは、営業経験がある人は一瞬で悟ります。
また、昔は郵便DMとかしかなかったわけですね、お客さんに直接アプローチをかけようと思えば。ところが、今はEメールがあります。大量に送信してもコストはほとんどかかりません。これの凄まじさったらありゃしないわけです。そりゃー、ネットビジネスは稼げて当然というか、営業効率が良くて当然ですね。
オフラインで泥臭いナンパしてきた人は出会い系アプリのありがたさがわかりますし、オフラインで泥臭い営業をしてきた人は「Salesmanship in print」のありがたさがわかるものです。
今の時代のチャンスに気づくためには、物事を時系列で比較する観点があると良いですね。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。