その一方、自分で事業を起こした男は、60歳を過ぎても第一線で仕事に取り組み、生気に溢れている。会社で培った実務経験を見込まれ、かつて取引先だった企業の経営者から請われて役員として迎えられ、その後グループ企業の社長になって活躍している早期退職者がいる。長年の趣味を生かして子供たち向けに将棋教室を開き、充実した時間を過ごしている男もいる。人生の後半戦のことなど何も考えず、また準備することなく定年を迎えた男たちとは対照的だ。学校を卒業して、どんな企業に就職し、そこでどんな地位にまで登りつめたのか。そんな尺度で人を評価する時代があった。だが、人生100年時代と言われるようになった今、定年までの時間など、単なる人生の通過点に過ぎない。65歳でリタイアし、仮に85歳まで生きるとすると、何もしなければ小学生から大学までの16年間よりも長い20年という時間を無為に過ごすことになる。
https://president.jp/articles/-/27010
なるほど、なるほど。定年退職後は人生の逆転が起こるんだ。人生の逆転ポイントって、ちょいちょいあるからな。注目しとこう。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。