「極限芸術死刑囚は描く」にやたら上手い絵が載ってるんだが、去年死刑執行された方の作品だった。享年39歳。 pic.twitter.com/0KSATrEM24
— 伊藤こうじ (@gwashi) July 9, 2016
タコシェで『極限芸術 死刑囚は描く』『残酷ホラー映画批評誌 Filthy Vol.1』購入。『極限芸術』の各死刑囚の絵があまりに饒舌に語りかけてくるので驚く。彼らが表面上に現した言葉とはまるで違う世界がある。 pic.twitter.com/dHMEg4rOa8
— 吉田伊知郎/モルモット吉田 (@molmot) July 18, 2016
ガキンチョの頃に、
戦争で人を殺したらヒーローなのに自国で人を殺したら罪になるのはなぜ?
みたいな倫理的な問い、哲学的な問いを抱えて頭がおかしくなったことがあるけれど、学校教育を早々に飛び出して、資本主義の現実を知り、そしてたくさん学んで無知無教養をなおしてくことで、その手の類のことは思わなくなった。
死刑囚に芸術なんかさせて、これを外に出したらダメだろ。
社会の無知無教養層が簡単に騙されるじゃん。
いつから芸術は、無能の遊びとか現実逃避に成り下がったん?ダヴィンチもゲーテも教養人にして社会的成功者。芸術の意味がわかってないクソが多すぎる。程度が低いテーマ、社会的メッセージを投げかける前にそれはもう、サイエンス化された領域で片付けられてるわ。
勉強しろ。
自己投資しろ。
ボケナス共。
何もわかっちゃいない。
なんとなく悲劇や狂気に走れば芸術っぽくなる、アイロニカルでアンニュイで独特なオーラじみると勘違いしてる輩がごまんといるんやろ。
やっぱり馬鹿が多いわ
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。