ものすごく不注意だとかADHDだとかではないんだけど、研究に求められる緻密さがないって意味ね。大学受験に求められるレベルの緻密さはあったんだけど、研究職の実験に求められるレベルではなかったってこと。医師に求められる緻密さは、研究職ほどではない、というか、協力者がいるから助かってる。
— あずさ (@41azusayumi) August 26, 2022
まあ、大学受験で「受かってしまう」タイプの「あたまのよさ」に過ぎなかったと言われればそうなんだけどね。なんとなく危険を感じたのでペーパーテストだけで決まる大学しか受けなかったし。
で、現在、その「あたまのよさ」こそ活かしているかって、そうでもない仕事をしてたりする。— あずさ (@41azusayumi) August 26, 2022
そういえばもう一つ研究者に向いていない点が、「平たくいうと」が得意すぎる点だった。細かいところを省略して大筋だけ捉える傾向があって、細かいところにうまく着目できない。というか、細かいところを軽く見てしまう。でもさ、その細かいところにこそ、研究のテーマが潜んでたりするのよね。
— あずさ (@41azusayumi) August 26, 2022
逆にビジネスに向いていると思います。
「制限時間があるから厳密性よりとりあえず答えを提出することが大事」というのが、サイエンスと比較したときのビジネスの一番の特徴だと思っています。— ちがやん (@chigayan1124) August 26, 2022
うーーーん!
わかる
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。