美味しいもの食べても、服買っても、旅行しても、セックスしまくっても

昔から、生きてて面白いと感じることが少なかったです。

はっきり言って、旅行しても、ご飯食べても、セックスしても、服買っても、車買っても、バイク買っても、いい家住んでみても、映画を見ても、何やっても、そこまで面白いと思えることは無かった。

そんな私が面白いと感じたこと、良いと思ったこと、楽しかったことをシェアしていこうと思っているのがこのメディアです。

あのね、世の中、旅行とか買ったブランド品とか、住んでる家とかをめちゃめちゃアピールしてる人いるじゃないですか。特にメディア上でね。

ユーチューバーとかブロガーとか、テレビメディア関係者とかね。

でも、あれって確信的にやっていることなんですね。実は、ゆーて、そこまで大したことないんです。

まぁ、お金持って、やってみたらわかりますわ。

海外行きてー!とか、服欲しいー!とか、車欲しいー!とか、風俗行きてー!とか言ってる人、たくさんいますけど、やってみればいいじゃん。別に、どんな人でもできると思うんですよ。思った以上に高くないから。ニートでも、半年働いて貯金作れば、まとまったお金で何かできるじゃないですか。

そうやって、経験してみてわかることってあるんですよ。欲の向こう側というか。

中学生のとき、女の子のマン●って、どんなに気持ちいいんだろう?とか想像しませんでしたか?実際セックスして、どうでしたか?確かに気持ちいいけど、ゆーてそこまで!でしょ。というか、慣れるでしょ。

自分が何を欲しているのか、何がしたいのかなんて、煩悩だらけの状態じゃあ絶対見つからないですよ。だからお金使った方がいいんです。

ある程度、お金使った経験ないと、自分の中で、金銭観とか、人生観とか固まらないから、何もできなくなるんですよ。

貧乏な人って、若い頃に金使わなさすぎ。金をリスペクトしすぎ。金のプライオリティ高すぎ。金に執着しすぎ。

私が何で、『金使え!!』って言っているかわかりますか。

お金のことを過剰に持ち上げている人と、そうじゃない人では人生の選択が変わるに決まってるじゃないですか。若いうちに、ガンガン金を使いまくって、欲しいものを一通り得た後で落ち着いてる人が考えること、やろうとすることと、若い頃から貧乏してて、やりたいことを全部我慢してコツコツ貯金してきた人が人生の選択に対して思うことって、違って当然だと思いませんか。

私が若い頃に悟った結論は、これです。

『たぶん、俺が欲しいのは、金じゃない』

 

いや、金欲しいーって思ってましたよ。でも、何で金欲しいと思ったかというと、クソつまらない人生を送りたくなかったんですよね。

そのままふつうに社会に埋没したくなかった。

そのための金、みたいな。

 

私が、人生についてちょっと達観しちゃってるのは、お金で買えるものについて、そこまで、すげーってものは無いんです。無い。

だからこそ、むしろ、あえて、金を稼ぐんですよ。

わかりますかね、この感覚。

 

私が知る限りですけど、男の人って、プライドが高いのと、社会的なプレッシャーが大きいのと、結婚に備えてるせいかわかりませんけど、金に関してガード固いなーって思う人、若い頃から多かったです。私の周り。

でも、女の子はなんか違う。

いや、人によるけど、多方面にお金を使ってる感じ?私の知人とかも『貯金できません』みたいな子が多いんですよね。

じゃあ、彼女たちはアホなのか、というと、実はそうじゃなくて、一通り、欲望を満たす経験してるから、私と近いような感覚に気付いてる人とかも多くて。

そもそも、女の子は男みたいに、お金持ちになって美女に囲まれて、、、みたいな妄想しないでしょ。男みたいに性欲のフラストレーション溜まらないでしょ。一通り美味しいご飯食べて?服買って?旅行して?インスタ映えするよーなことをある程度やれば、たぶん、落ち着いてくるんですよね。だから現実的な人が多いのかと思う。

美容整形してー!とか、そーゆー強い理由があって、めちゃめちゃお金を求めてる人とかいるかもしれんけども。

 

西園寺さんが、対女で強いのにはわけがある。

金たくさん使ってるし、性欲も満たしてるから、感覚がそんなに女子と離れてない。だから、話をすることとか、心情的な部分を共有することができる。欲求レベルが同じ。ヤリモクみたいな感じが相手に伝わらない。

例えば、世の女性は、信じられないだろうけど、ステキなカフェに行って男性と話してる時、女が話の内容とか彩り鮮やかな料理に関心いってても、男はその女の胸と脚を見てるか、あるいはこの後どーやってちょめちょめするかとか、そーゆーことばかり考えてる。ぶっちゃけ話聞いてない。でも、これが割とフツー。

余裕がある男がモテるとか、年上が好きって言ってる女の子がいるのにも、ワケがある。誰だって、歳とると性欲が落ち着くからね。

 

お金と欲。

このテーマは、深い。

お金が動くときは、明らかに欲が関係してる時なんだけど、お金使ってきてない人は、欲の次元が低すぎたり、欲に思考を持ってかれてたり、お金のプライオリティが高すぎるから、うまく商売できないんですわ。

 

貧乏な家に生まれて、両親が夜な夜なお金のことで喧嘩して、周りの家庭と自分の家の経済的な差に落胆して、大人になっても低賃金で働かされまくって、、、、みたいな人生送ってきたと自負がある人は、気をつけた方がいい。

たぶん、その人の中でお金の価値が高すぎる。そして、たぶん、異様に執着してるはず。

だから、人と接する時にも土壇場でガメツさが出てしまうし、お金に思考を狂わされてしまうし、セールスかけるときも気持ち悪くなってしまう。

そして、貯金がないと異様に不安になる。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。