適性診断で、「社会不適合者」のことを、
- クリエータータイプ
- 芸術家タイプ
と診断するのは鉄板です。
その路線は、一か八かの賭けです。
ADHD的な気質が社会の需要とマッチ・ヒットして大金持ちになるタイプもいれば、自殺しちゃうタイプもいます。
死刑囚にやたら絵を描くのが上手い人が多いのも気になるところですよね。
「社会不適合」かつ、「人とのコミュニケーションが得意ではない」というタイプは究極的にやばいです。これは上の図だと左上の位置に該当します。
このタイプは早急に、
- 企画
- 設計
- 立案
能力を磨いていくべきです。理想は、起業家になることです。
社会不適合でも、なんかコミュ力があるという人は右上に該当し、なんとなくうまいこと珍獣として生きていけます。DJ社長なんかはこの枠です。世の中にちらほらいるキャバ嬢タイプ、人のご縁で生きる容姿が良いタイプの人たちもこの枠かもしれません。
一般的には、「社会人になる」というのは、上の図でいう「下のエリア」の能力を磨くことです。計画性領域、はかりごと領域でしょうか。対人は根回し(右下)、それ以外だと段取り力(左下)が該当します。社会人で成功するのは、根回しと段取りができるタイプです。
迷える子羊には、「西園寺診断」もおすすめです。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。