自己評価を上げろ!っていう話があるけど、あれは嘘だと思うね。
腰が重いのは自己評価が高いからだよ。
自己評価を下げてプライドを捨てると行動力が増して人生楽しくなる。
実際、自己評価が高い人は無能であることもわかっている。ダニングクルーガー効果だね。
ここでいう高い低いは、把握能力ではなくシンプルに自己評価。
自己評価が低いひとのめんどくさい心模様 pic.twitter.com/5s2zO0J9UK
— すぴかあやか(角田綾佳) (@spicagraph) May 9, 2018
https://twitter.com/taibansin/status/1191362538195177473?s=21
もちろん、自己評価の低さには代償があって、常に心に穴が開く。その穴こそが強烈なモチベーションになる。
人間は綺麗事抜きで言えば、負のモチベーションが強い。プラスのモチベーションで動ける人はなかなかいない。
自己評価を下げて、その結果、それを学ぶことに結びつけてLearning animalになる。すると、渦中にいる時は苦しいけど、3年、6年経った時に、
めちゃめちゃ成長してる自分
に出会えるし、『はあ、この3年何もなく無駄に過ごしたな』っていう喪失感から逃げられる。私はこの喪失感に、ティーンの前半で嫌気がさしたという経緯もある。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。