https://gaishishukatsu.com/archives/21379
- 人を雇う立場に立ったり
- 人材業界・人事担当の人間と話せばわかるけれど
- 人の採用にはかなり(各種の)コストかかる、苦労する
- なぜ高学歴を採用するか?
- 新卒の場合、ポテンシャルでしか評価するほかなく
- しかも雇う側にはコスト面での諸事情があるから
- 学歴は、「やることをやった」という、確固たるエビデンス
- 企業は、
- 学歴と知性の相関関係に注目して
- 低学歴をバサッと切りつつ
- 高学歴の中から確率の高い釣りがしたい
- 要するに統計的に処理してる
- 規模が大きくなればそんなもんよ
- 実際、人が来ない小規模企業の初期採用はじっくりと一人一人を見て採用をするけれど
- 人が増えれば学歴フィルタリングを導入し始める
- (GMARCH以上しかいないベンチャーの社員番号一桁で勧誘を受けたことがあるからよくわかる)
- そもそも人間の能力評価ってすごい難しい
- 実績が無い人間の評価は尚更難しい
- 実績があっても文脈が違えば話は別だったりするし
- 逆にあなたが雇う側だったらどうする?学歴を見ない?
- 学歴を見ないとして、一生懸命、一人一人を精査する?
- 想像してみて?とんでもない苦労でしょ?
- しかも例外的に低学歴の人の採用を決めた場合、その人が万が一使えなかったら、その例外採用について「推した人たち」が周りから攻められるじゃん?
- 組織ってそういうところ
- 誰もミスしたくない
- 権力者以外は、減点主義に怯え、無難に日々の仕事をこなしたい、波風立てたくない
- 低学歴の採用戦略はこれだ!
- <1>権力者に直談判
- <2>小規模・将来性不明の時期に突入
- <3>不人気、凋落、斜陽産業、地方狙い
- <4>ポテンシャルではなく、実績や実力で買われる(中途採用)
- <5>低姿勢、可愛がられ馬鹿キャラ戦略、バカ枠
- むしろ・・・・
- 低学歴だと圧倒的に不利なことが多い世の中なのに、
- そんなことは若いうちからある程度見通せるのに、
- 学校の勉強をしないで「君は若いうちに何をしてたの?」って問われてしまう
- 勉強以上の価値があった君がやってたものは何?って逆にハードル上がる辛さ
- その重々しい問いに対して答える労力を考えたら
- 黙って勉強していた方が色々と楽なのは確かなんだけれど、
- その問いに説得力ある返しができたら
- むしろ高評価
- 誰もマイケルジャクソンの学歴は問わない
- マイケルは幼い頃から踊りすぎて学校行く暇がなかった
- Fラン以下なのに東大・京大卒が働くベンチャーからスカウトされたことがある私が言うから間違い無い
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。