世の中、顔、、、、ではない。
ルックスの良い人と、中身の良い人だったら中身の良い人が勝つと思う。でも実際のところ、『中身が良い』というのは相当難しい問題で、中身を鍛えるぐらいなら外見をちょちょっと綺麗にした方が早いくらい。
結果的、中身が良い人は少数派になる。中身が良いって相当難しいから。
そーゆー人、たまに見かけるけどほんと、神だから。
となると、中身普通で外見が良い人と、中身普通で外見普通以下の比較になったらそりゃ、外見が良い人がモテるわな。
歳を重ねるにつれて、モテ度が下がってる場合には外見に頼ってた部分が多いだろうし、上がってる場合は逆の方かもしれない。
俺はどっちだろう。
モテ度の上がり下がりより、単純に自分からアプローチする量が圧倒的に増えてそれに伴ってチャンスがたくさん出来たように感じる。
どちらにせよ、男に産まれた以上、相手から来ることを期待したら終わりと思う。
そして自分から行く=失敗と恥がつきものである。プライドの高さは捨てなければならない。モテない男性から、『なんでそんなに遊べるの?』と聞かれるけれど彼らは総じてプライドが高い。
品良くしたり、かっこつけたりして女捕まえてもその先の展開が怠い。恥も外聞も捨ててトライした方が絶対楽しい。
カッコつけたら終わり。
自分ルールとして、
- カッコつけたら終わり
- 人生の根っこを女に充てたら終わり
というのは深く刻み込まれている。
カッコつけず、人生の根っこをちゃんと持ち、そしてたくさん表面的に遊べ。
Stay hungry, Stay foolish, Be myself, Ignore Others.
定期的にヒッチハイクと路上ナンパをしないと、ダメになってしまいそうだ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。