コンビニで20時間働けば月給60万

コンビニで毎日20時間働けば月給60万円なんだよな。これをバカバカしいと思わず、真剣に受け止めてみると、視野広がる、めっちゃ。金欲しいって言ってる人多いけど、金は働きさえすれば手に入るんだよ。金欲しい、金稼げないって嘘だよな。働けば金はあるんだよ。

時給1000円で200時間働けば20万。

時間がない、っていう場合にも、仕事を減らせばいい。仕事を減らしたら生活していけないっていう場合、時給が低いのが問題。つまり労働価値の問題。だったら時給上げないといけないのであって。時給上げるためには単純労働から脱しないといけない。労働に知識情報的付加価値をつけるか、資本集約的な働き方をしないといけない。

こーやって冷静に考えれば道を踏み外さないはずなのに。

自分の無価値を受け入れる、リスクを背負うっていうアイデアが気に入らないんでしょうね、きっと。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。