仕事でこき使われて怒られてる

街を出ても、人からの話を聞いても、ドキュメンタリーを見ていても、仕事で怒られてこき使われている人たちの映像が五感を通して入ってくる。まあ、この私もゲキを飛ばしていた時代があったけどね。今はそもそも、人間関係を内製化しないから。人間より何倍も賢いツールたち、一部な優秀な人たちとの繋がりがあれば十分。あとは外注マーケットで回せば良いだけ。仕事術なんかも、熱心でお金を払って学びに来てくれる人を相手にすれば良いだけ。

残念ながら、世の中は実益につながるスキルを丁寧に教えてもらえることは無くなりつつある。若さと運の良さがあれば別だけど。大金を積まないといけなくなってきてて、その値段が高騰してる。それをPayできないなら貧困。アメリカなんかを見ててそう思う。だから、図書館みたいなインフラは活用した方がいいと思うし、私もそうした。まあ、なかなか現実にコネクトさせられるようになるまでには右往左往したけど。ほんと、セミナーとかも腐る程行ったな。

日本って資本主義ってより、実は社会主義だから。底辺で働くより生活保護受けてた方が楽な暮らしができる世の中。高額所得者はカモられまくる世の中。貧乏人は実質税金払ってないんだから。日本の豊かなインフラはお金持ちのおかげなんだから。

だから、貧乏になったら図書館に行けば良い。

治安も良いし、医療も良いし、これらはベーシックインカムと言っていいかも。

図書館は本当に重要な社会インフラというか、社会福祉というか。本当そう思う。活用されてないけどね。市立図書館の自己啓発というかマネー系コーナー、全部読み尽くした記憶ある。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。