あんまり、女性にはピンとこないと思うんだけれど、男性の場合、性欲のパワーが凄まじすぎる。
そして、その性欲が満たされない時の道のそれ方が危険すぎる。
だからこそ、男性にとっては女性によって性欲が満たされることがすごい大事で、多くの人に女性があてがわれることが大事で、なんなら性欲処理ができる環境があることがすごく大事で。
性的なフラストレーションというのは、人によってはコントロール不可能。
西園寺さんも、中学の時に性欲が本当にやばくて、公衆トイレに駆け込んでしごいて射精したり、同級生の女の子の後ろ姿を見ながら裸を想像しまくったりしていた。いつも、どうやって女の子とチューするのかとか、エッチするのかばかり考えていた。かなりベクトルが女に向いていた。
結局、大人になるにつれて、口説くとか、買うとか、抜くとか、いろんなオプションが増えていって、そういうことを通して自分をコントロールできるようになっていくのだけれど、なんか、世の中的に、「自律」の教え方って間違ってると思う。欲望があることや欲望を抑えきれないことを罰する風潮があるけれど、それは間違ってる。欲そのものから目を背けるような発想。
これは危ない。
資本主義が発展したのは人間が欲の塊であることを直視した結果であって。
人間は、欲望の塊。問題は、それを直視して、受け止め、いかにして発散するかであって、尽きない欲望があることや、自分を自制できなくなりそうなことに罪悪感を抱いてはいけない。自分がクズであることや、堕落していること、ダメ人間であることをあまり責めすぎてはいけない。受け入れたら良い。そして、それを解消するためのオプションを探せば良い。
世の中が平和になってるから、勘違いしてる女の子も増えてるけれど、基本的に男性の性欲は女性が考えるよりもはるかに強くて、ほとんど例外はなくて、問題はどのように処理してるか・どれだけ処理できてるかの差でしかない。
昔の歌で、
男は狼なのよ〜♫気をつけなさい〜♫
ってのがあったけれど、本当それ。
俺が知る限り、男の周りの現実を見てる女の子の友達とかは、男をリサーチする時
- いつエッチしたの?
- いつもどうやって処理してるの?
- 風俗は?
- セフレは?
- いつもどうやって抜いてるの?誰で抜いてるの?週何回なの?
ということを聞いて、もし、そういうものが全く感じられない男性を見ると、
怖い!一緒にいたら襲われちゃう!
っていう感覚があるような奴らが多いけれど(笑)、感覚としてはすごく正しい。そして、彼女たちは男をよく見て、なるべく二人きりで会うような局面は、初回の人とかは避けるようにするけれどそれも感覚としてすごく正しいと思う。
一生懸命、女子にモテようと思って身体を鍛えてムキムキにしている男性って多いけれど、日本社会では、50%くらいは「キャーカッコイイ」っていう感性があるとしても残り50%ぐらいは「怖い!!何かあったら襲われちゃう!!」って思う人も一定数いるからね。
男が女性にモテる上で、
「男性不信」
みたいなものも要因としてはすごくデカイというのは男の側は意外とわかってなくて、猫と犬と女はこっちと接する時に自分より大きくて強いものだから怖いっていう不信感が最初に先行してることをわかっておいた方が良い。
猫が噛み付いたり、女の子がわがまま言ってくるのはある程度、安心できるかどうかを試してる側面もある。警戒している。
西園寺さんが女の子にモテるのは、女の子に、
- 大学の同級生
- 高校の同級生
ぐらいの印象を与えるのがうまく、なおかつ満たされてそうで安全そうであり、なおかつエッチしても他に噂が広まらなさそうだから、って思われてるからに違いない。笑
しかもそのくせ、性行為に及んだらカナリの倒錯したドエスであって子宮がギュンギュン疼いちゃうからに違いない。笑
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。