心の中で怠け者部署と、働き者部署と、成長部署、遊びたい部署が対立してる。ミニマリズムとは逆に行くほど内部利害調整はハード。ミニマリズムてなんですか。貧乏なりたい部署の優先ですか。
部署間の仲が悪くなる。スムーズな連携が取れなくなり、変化できなくなり、時代に取り残されていく。
遊びたい、成長したい、稼ぎたい、休みたい、働きたく無い、、、、、、
と、増えれば増えるほどハード。
コツは2つ。内部組織のスリム化、リストラクチャー。または強力な指揮命令系統の確立、カリスマリーダーシップだ。
内部組織のスリム化は、コアなところを残したり、どこかを弱体したり、無くしたり。あるいはアウトソーシングしたり。個人のキャリアでは異性関係に引っ張られがち、私の場合、激動期には『性欲処理部署』『恋愛部署』を風俗、アダルトビデオ、かわいい芸能人にアウトソーシングした。『遊びたい部署』は解体、解雇。
抱えられないものを抱えない。抱えるなら荷物化しない。
もし、すでに抱えてしまってるものの中で利害調整に動くのならどう考えるのかも面白い。例えば、働きたく無いということと、稼ぎたいということをどうやって調整するのか、というのはなかなか深遠なテーマ。
リーダーシップは、全体の浮沈を考える。何がやばいと全体が沈むかって?やっぱそりゃあマネーでしょ、ってなるよね。マネー。どうやってマネーを稼ぐか。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。