人間、誰にだって人に言えない話ってのがあると思う。実は、例外無く私にも。
降りてくるってのがある。
啓示みたいな。
ほんとに。
これ言うと頭おかしいって思われるから、対面とかでは言いたく無いんだけれど、ビジネスを通して神秘体験というかスピリチュアルなことを感じちゃってるフシがある。超越的な感覚というか。
ね、ヤバイ奴でしょ。
当事者経験を積むと、リスクを背負ってると、もう、理屈を超越した何かしらの意味合いを持ってないと、行動できなかったりする。ヤバイプレーヤーの人たちって軽く狂気的というか、狂信的。
ギリギリのところでは、主観で生きてるし。意見から始まるし。
単に脳内のビッグデータがつくりあげた最適解であったり、自信なだけかもしれないけれど。
でも、『もう一人のボク』みたいな感じで。
信念が宿る瞬間って経験。
何かを悟るとき。
自分の生命が危機にあうとか、人生がかかるって場面。本当に自分の判断に委ねられるってとき、背後に信念がある。決心や決断みたいなものと、信教的な観念は不可分だと個人的には思ってて、若くして事業を成功させたようなタイプの人って、目がうつろってゆーか、ラリってるってゆーか。神的な概念を持ってたりする。
酔狂だ。
酔宴だ。
そろばん弾く信教。
右手にそろばんを、左手に狂気を。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。